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Author:海(♂) カテゴリー
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フェラで…逝く!誠が、お口での奉仕は「ソープ嬢じゃない…」って感じて、辛かったと書いてるけど… 僕もいつも「強要」したわけじゃない。 それは僕の名誉の為にも言わせて!?^^ でも僕は根っからのホントのスケベだから… まあ、男がスケベでなかったら困るとも思うけど、彼女と会えば… やっぱり自分の好きな女性と「Hしたい…」と思ってしまう… だから「できない」と寂しいし、辛いと思ってしまう。 彼女はそんな僕のことを理解してくれていて、嫌なことであっても我慢して僕の思いに応えてくれていた… そのことをいつもすごくありがたいと思い感謝していたんだよ? 今もそうだけど… カップル喫茶体験記 ③そこにマスターが入ってきて、潮噴きのレクチャーをしてくれると… 彼に直接実践していいか聞いたあと、マスターが私を寝かし、指を入れてきた。 「足をいやらしく大きく開いて」 と言われ、初めて会ったマスターに足を開き私の全てを見せた。 もう恥ずかしさは消えていた。 指が入った瞬間、すぐにポイントを見つけられた。 「あん!」 声が出る。 「ここでしょ?」 とマスター。 「そう…」 と言うか言わないかでいきなり激しく指を動かされすぐに噴いてしまった。 そう、あの快感。 海に指の使い方や反応を教えてくれ、海が挑戦。 隣のカップルも同じように挑戦。 海は遠慮をして指は1本しか使ってなかったらしい。 2本が基本だと言われ、右手を私の中へ。 そして左手を私に見立て、海の左手にマスターの指を入れそこでレクチャー。 すると快感の波がやってきた。 「あぁぁぁぁぁぁッ!」 もう叫ぶしかなかった。 念願の潮噴きを海がついに! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 父親と母親誠が子供を愛するように、僕も子供を愛している。 ただ同じ「愛している」でも父親の愛していると、母親の愛しているは違うのだと思う。 子供にとっての父親と母親も…それが居なくなったらいけない存在でありながら、でもやっぱり必要性の高いのは母親なのだと思う。 僕らは、今はまだ子供を不幸にしたくない…だから今の関係を続けているけど、本当に子供と離れられないのは当然誠の方だと思う。 さて、付き合い始めた年の冬… そう二人にとって初めてのクリスマスもやっぱりイブはお互いの都合がつかず、クリスマス前の土日にデートをすることになった。 確かあれは2003年の12月20日だった… ちょうどその日はうちの娘がオーストラリア短期留学に出発する日。誠は 「それなら無理することないのに…」 と言ってくれたけど、僕にしてみれば朝、娘に「気をつけて行ってこいよ!」と一言いえば済んでしまうこと… そういう子供に対する思いの重みの違いも、後の別れの原因の一つにはなっていたのかもしれないね?^^ 三ツ股…確かに誠が言うように、過去の僕は結構遊んでいた(*^_^*) 誠が「三ツ股」の被害者だったことが書かれているけど、僕自身が加害者だったことがある。 それこそ誠と知り合う数ヶ月前まで、その「三ツ股」状態で女性を弄んでいた。 T県の女性二人とG県の…それも娘のように年の離れた女の子… いずれも誠と知り合うきっかけとなった、僕自身が運営していたサイトで知り合った女性だ。 3人の女性それぞれとメールを交換し、のやりとりもあった。 そしてもちろん… 体の関係もあった。 ただどの女性とも所謂「遠距離」だったので、1ヶ月の間に3人とデートすることなど稀で、毎月会えるのは一番近いG県の子… T県の二人とは、せいぜい数ヶ月に一度というペース… 誠と会うペースと比べたら、3人束にしたって足元にも及ばない! とは言え、そんな言わなくてもいい過去を僕は誠のうまい誘導尋問でぺらぺら喋らされてしまって… それでなかなか誠にも信用してもらえなかった。 いずれにしろ、誠にとっては「とんでもないワル」ということにしかならなかったのだと思う… 奮闘努力の日々?2次のテーマは「写真」です(^_^)/ 恥ずかしながら(?)おもちゃを使用するようになった話を前にしましたが、その後の話です。 最初に誠との「生写真」を撮ったのは、二人で某温泉「貸し切り風呂」に行ったとき(日帰りなんだけどね!^^)でした… 初めての貸し切り風呂が嬉しくってお風呂の写真やお風呂から見える海やランチを携帯カメラで撮ったりしていた勢いで、その後… 二人で♂嵌め(♀)をズコズコ(~O~;=;~Q~) アン アアンやってるときに撮ってしまったのでした…(#⌒∇⌒#)ゞ ポッ その時の誠はいつになく乱れて「あ!これっていつもより感じてるのかな?」と僕は勝手に思い込んでしまったのです… 彼女のとあるトラウマの話は以前に聞いたことがあったんですが… 奮闘努力の日々?^^誠と出会い、彼女に恋するようになって僕らは毎週のようにデートした。
誠は無理してでも僕の都合に合わせ(それが後の別れの原因にもなるのだが…)僕が会いたいときにできるだけ家を空けてくれた。 誠も書いているけど、σ(*^_^*)はこれでもそこそこ女性と遊んできたし、これまで遊んだ女性をHの面ではそれなりに満足させてきた自信があった。だからずっと誠も満足させているつもりだった。 自慢じゃないけど(…って、自慢だけどさ…)プロの女性=ソープ嬢やらデリヘル嬢だって、逝かせて泣かせたこと、何度もあるんだから…舌と指と♂でね… 実際誠の腰が抜けるほど舐め続けたり、 「お願いだから逝って…」 と言わせるまで激しくFuckしたり、指技だってそれなりに何度も寸前まで追いつめていたのだと思う。(違うかな?^^;) そう、確かにそれがσ(*^_^*)の男としてのプライドだったのかも知れない。 1日ホテルにこもって5Rしたこともあった… 今思えば全てそんなの「自己満足」にしか過ぎなかったんだけどね… 始まり・・・僕と誠は別に出会い系で出会ったわけではありません。
しかし僕のやっていたサイトは「僕のための出会い系」みたいなサイトでした。 それなりの人気サイトで、毎日のアクセスは200件以上あったし、僕に会いたいという女性に困らない生活でした。 で、そうした女性たちと都合よく遊び、けっして本気の恋はしませんでした。 最初は、誠もそんな女性たちの一人・・・one of them だったのです。 しかし・・・ ************************* 彼女に初めて会った日…それは3年前の夏の雨の日… 待ち合わせの場所に車を止めて、どんな人が現れるのだろうとどきどきしながら1時間以上待ちました… 傘をさして僕の前に現れた誠… その彼女をひと目見た瞬間、心が騒ぎました… 初めて会ったばかりだというのに彼女は饒舌で、一緒にいて僕は退屈しなかったし、何より楽しかった・・・とてもかわいい女性だなと思いました。 |
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