二人で読む物語　乳首とクリトリス

乳首とクリトリス

2006/08/31 誠の日記コメント : 0

胸が大きいことは男性はうれしいらしいけど、女性からしたら面倒くさい。
ブラもワイヤーが入ってしっかりサポートしてくれないと不安になる。

彼はそれを無理やり押し上げるのが好きだ。
Ｓの傾向がある海は犯すように私を脱がし、そして乳首を口に含む。
私は左の乳首のほうが感じることを彼はしっている。
だから左を責める。

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今まで胸が感じたことなどなかった。
それは大きいからなのかとおもっていたけれど、テクニックだったらしい。
彼に甘噛みされると自然と声が出る。

そして彼の手は下へ下がってショーツの上から確認するようになでる。
下着に染みができるのが恥ずかしい。

そしてその脇から指を入れ、クリトリスを苛める。

彼と知り合った頃より私のクリトリスは成長をしているらしい。
彼に言わせると大きくなったみたいだ。
実際に自分のものはあまり見たことがないからわからないけれど、皮が剥けて尖ってると言われる。
そんなに大きくなってるの？
鏡で見てご覧、といわれるけど恥ずかしくて直視はできない。
ただ一人で家でオナニーするときはクリトリスがこりっとしてきているから大きくなっているんだと思う。
いくら何でもここまで大きくはないよね！？

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彼はクリトリスを吸うのが好きだ。
私もそれが一番感じる。
吸いながら指は中へ…
それだけでイッてしまいそうになる。

気付けばいつもシーツに大きな染み。
恥ずかしい…
彼はうれしそうだけど、やっぱりいつになっても恥ずかしい。

潮噴きを覚えてしまったから、これからはもっと大きな染みを作っちゃうんだろうな。

こうやって書きながら海に抱かれているような錯覚に陥る。
彼の指や舌…その動き…全て覚えている。
早く彼に抱かれたい…

海、早く抱いて…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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