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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act2診察室で-①入院-act2診察室で- ナース誠が僕の吐き出した精液の処理をしている間に、僕はパンツを上げ病衣を元に戻した。 ベッドから足を下ろして腰掛けると、誠の体を抱き締めた。 彼女も僕に抱きつき、甘い声で囁いた。 「もう…ほんとに心配してたんだからね!?」 「ごめんね…でももう大丈夫…元気になったから…」 「海が寝込んでも何もできないしどうすることもできないから。 わたしの元気な笑顔があればいいって思うなら、 早く海が元気になってくれなきゃ笑顔になれないよ。」 「ありがとう…でももう元気だったでしょ?」 「ふふ…でもたくさん出し過ぎッ!」 「ごめん…でも本当に気持ちよかったよ…ありがとう!…愛してる…」 「わたしも…愛してるよ…」 僕はそんな誠の口を唇でふさいだ。 舌と舌を絡ませ合うディープキス… 彼女の口の中は僕自身の精液の味がした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 入院-act1病室で-②びよんッ! …と弾むように飛び出した僕のおちんちんを誠はぱくっとくわえる。 「う…ううう…!」 いきなりの快感に思わず呻いてしまう僕… しばらく僕のモノをくわえてぺろぺろした誠は、一度口を離して、 「おやぁ?…まだちょっとお熱あるみたいですねぇ~?」 にこにこ笑いながらそう言うと、握った手をシコシコ動かす。 僕のモノはますますビンビンに漲り立って、びくんびくんと脈打っている。 「これはもうちょっと熱を下げるお薬…いるでしょぉぉ~!?」 「は、はい…」 僕は体を起こし、足を投げ出して座る姿勢になった。 「じゃあ、今あげますからねぇ~」 誠は僕のベッドに上がってくると、足の間にかがみ込んで再び僕のモノをくわえた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 入院-act1病室で-①先日の病気ダウン事件や、諸々の出来事があってこの妄想話は生まれました!^^ 僕の書いた作品の中では、比較的新しいものです。 入院-act1病室で- ちょっと風邪気味かなと思いつつ、無理を続けていたらこじらせてしまい、38度以上の高熱が続いて、とうとう肺炎になってしまった僕… 急遽病院に入院することになってしまった。 誠に心配かけまいと、入院することになった旨を伝え謝ったんだけど… 「馬鹿っ!だから無理するなって言ったのに… 海が寝込んでも何もできないしどうすることもできないんだから… お見舞いにだって行けないんだからね!?わかってる? おとなしくお利口にしていて、早く元気になんなさいッ!」 と、きつーい言葉でお返事… もうほんとにS女だよ…(-_-;) そりゃ何もできないだろうし、お見舞いにも来れないだろうけど… だからこそ甘く温かな言葉を期待してるのにな… 僕だって申し訳ないって思ってるんだからさ… そこに塩をすり込むような言葉で追い討ちかけなくてもいいと思うんだけど… とほほ… ますます((((_ _|||))))ドヨーンと落ち込んでしまった僕だった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 第828回「初心、覚えていますか?」
「初心に還れ」…よく言いますよねぇ!?^^ そもそもどんな志をもって今の仕事を始めたのか!? いつの間にか惰性に流されて仕事をしていて、そのことを忘れていたりする… よくありますからね!? 恋愛においてもそうです! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 初めての不倫 一泊伊勢旅行⑪まさかこんなことにはなるとは思わなかった露天風呂での混浴&H… でもその結果「1泊6発」を達成してまさにお猿カップルぶりを発揮してしまった僕たちだったが、朝食の後チェックアウト前にさらに部屋でもう1R! 結局この旅行では「1泊7発」してしまったのだから、なんともまあ若かったと笑うしかない… 10時前にチェックアウト… いよいよ「志摩スペイン村」に向かったのだった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ |
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