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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act2診察室で-①入院-act2診察室で- ナース誠が僕の吐き出した精液の処理をしている間に、僕はパンツを上げ病衣を元に戻した。 ベッドから足を下ろして腰掛けると、誠の体を抱き締めた。 彼女も僕に抱きつき、甘い声で囁いた。 「もう…ほんとに心配してたんだからね!?」 「ごめんね…でももう大丈夫…元気になったから…」 「海が寝込んでも何もできないしどうすることもできないから。 わたしの元気な笑顔があればいいって思うなら、 早く海が元気になってくれなきゃ笑顔になれないよ。」 「ありがとう…でももう元気だったでしょ?」 「ふふ…でもたくさん出し過ぎッ!」 「ごめん…でも本当に気持ちよかったよ…ありがとう!…愛してる…」 「わたしも…愛してるよ…」 僕はそんな誠の口を唇でふさいだ。 舌と舌を絡ませ合うディープキス… 彼女の口の中は僕自身の精液の味がした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 僕はいつまでも誠の口を吸い、舌を何度も絡ませ合ってお互いの愛を確かめた。
すると… 先ほど誠の口中に放って力を失っていた僕のモノが、みるみるまた漲り勃ってくるではないか!?^^ 長いキスを終えて僕は彼女に言った。 「ところで、このナース服…どうしたの?」 「ふふ…カップル喫茶のママに借りたのよ!^^」 「へえ…一人であそこまで行ったの?(ちょっぴり疑惑の目…(-_-))」 「ばぁか!…またつまんないこと疑ってるんでしょ!?」 「そうじゃないけど…(いや…図星です…(^_^;)…)」 「あのね…マスターにメールして海が入院したって話したら、 じゃあ、病院まで襲いに行けって言って、ママがわざわざ近所の 高速SAまで来て届けてくれたの!」 「そ、そうなんだ!?…またマスターとママに借りができちゃったね…」 「そうね…ほんとに感謝しなきゃダメだからね!?」 「うん…またお礼を言いに行こうね…」 「うん…」 それにしても、ナース服姿の誠は本当に白衣の天使だった。 そんな姿になってまで病院にお見舞いに来てくれた彼女の気持ちが、僕は涙が出るほど嬉しかった。 「ところで、この格好で家を出た訳じゃないでしょ?どこで着替えたの?」 「さっき…ここのトイレで…」 「そっか…誰にも怪しまれなかった?」 「うん…大丈夫だった…」 「じゃあ、行こ!」 僕はそう言うと誠の手を取って立ち上がった。 「行こうって…今逝ったくせに!^^」 そう言ってけらけら笑う誠… ああ…誠と一緒だとどうしてこんなに楽しいんだろう!? もう一緒にいられるだけで幸せな気分になれる… まさに僕の心を癒してくれる白衣の天使だよ! つづく… コメントの投稿
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