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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act1病室で-②びよんッ! …と弾むように飛び出した僕のおちんちんを誠はぱくっとくわえる。 「う…ううう…!」 いきなりの快感に思わず呻いてしまう僕… しばらく僕のモノをくわえてぺろぺろした誠は、一度口を離して、 「おやぁ?…まだちょっとお熱あるみたいですねぇ~?」 にこにこ笑いながらそう言うと、握った手をシコシコ動かす。 僕のモノはますますビンビンに漲り立って、びくんびくんと脈打っている。 「これはもうちょっと熱を下げるお薬…いるでしょぉぉ~!?」 「は、はい…」 僕は体を起こし、足を投げ出して座る姿勢になった。 「じゃあ、今あげますからねぇ~」 誠は僕のベッドに上がってくると、足の間にかがみ込んで再び僕のモノをくわえた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あ…ああッ!」 声を抑えなきゃと思いつつも、誠の素晴らしいおしゃぶりについ声が漏れてしまう。 誠は、赤黒くぱんぱんに張った僕の亀頭に舌を這わせ、丹念に舐め上げている。 彼女の唾液でますます僕の亀頭はてらてら濡れ輝く。 亀頭の先っぽからは先走りが玉の露となって、溢れ出していた。 誠はそれを舌先で掬い、さらにまた僕の亀頭に塗り込める。 「あ…い、いい…」 そうかと思うと、時折ついばむようにくわえ、唇で吸い付き吸い上げる。 「う…うぅぅッ…」 僕が苦しそうに呻くと、嬉しそうにそんな僕を見上げる。 やがて亀頭をすっぽり口の中に収めた誠は、中で舌をちろちろ動かして僕を責め立てた。 一気に高まった快感に、僕は身悶えた。 「誠…気持ちいいよッ…あ、あああ…」 そんな言葉が思わず出てしまう。 誠は僕のそんな言葉を聞くと、ますます喜んで僕のおちんちんを責め立てる。 僕の先走りと誠の唾液とが混ざって、 じゅぼじゅぼ… くぐもった音が立ち始め、僕はますます淫らな気分にさせられてしまう。 「あうッ…うううッ!…あッ!」 抑えきれずに次々に洩れてしまう呻き… 誠の顔の動きが大きく激しくなって、僕のモノが誠の口を激しく出入りする。 誠の右手は雁首の下を握り締め、口の動きに合わせて激しく上下に擦り立てている。 ううううッ! 出ちゃうッ!>< 「誠ッ!…もう、ダメだよッ…あああ…逝っちゃうよ!」 僕は声を抑えつつ誠に言った。 その切迫した声に、誠は愛撫をやめるどころかますます激しく速く、僕のモノを責め立てた。 「ね、ねぇッ…ダメだったら…」 再び情けない声を出した僕… すると誠は愛撫の手を止め、口を離すとこう言うのだ。 「もう…だめねぇ!…これくらいしっかり我慢しなきゃ、お熱下がらないでしょ!?」 ううう…もう完璧Sだ!>< 「だ、だって…お口の中に出ちゃうよ~!」 「だから…お熱下げなきゃいけないでしょ!?…いいのよ…我慢しなくて…」 再びスッポンのように僕のモノに食らいついた誠はまた激しいおしゃぶりを再開する。 「あ…あううう!」 またたまらず身悶える僕…腰がひくひく動いてしまう。 じゅぶじゅぶ! …淫靡な音を立てつつ、甘美な快感を容赦なく送り込んでくる誠… ああああッ! ダメだッ! もう限界だぁぁ~っっっ!! 一気にせり上がった噴火の予兆… その瞬間誠は口を離し、一気に手で、 しこしこしこしこ…!! 「ああああッ…!!」 叫んでしまいそうになった僕は慌てて枕を口にくわえて声を抑えた。 どぴゅぴゅッ!…どくどくどくッ!…どくんッ! と…ナース誠の手の中に… 溜まっていた大量の精液を噴き零してしまったのだった!>< (恥) 「やん! こんなに出して…」 誠はそう言うと、まだ脈打ちながら精液を吐き出し続ける僕の長太槍をくわえた。 「あっ! だめ!」 果てたばかりの亀頭は敏感すぎるほど感じてしまう! 誠はなおも噴き出す精液を口中に吸い上げ、搾り取った。 そしてその口中に貯めた精液を掌に吐き出し… 「うん! 濃いし…多いし…もう大丈夫だな!? もうこれでお熱下がったでしょ!?」 そう言って嬉しそうに笑った。 つづく… コメントの投稿
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