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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act1病室で-①先日の病気ダウン事件や、諸々の出来事があってこの妄想話は生まれました!^^ 僕の書いた作品の中では、比較的新しいものです。 入院-act1病室で- ちょっと風邪気味かなと思いつつ、無理を続けていたらこじらせてしまい、38度以上の高熱が続いて、とうとう肺炎になってしまった僕… 急遽病院に入院することになってしまった。 誠に心配かけまいと、入院することになった旨を伝え謝ったんだけど… 「馬鹿っ!だから無理するなって言ったのに… 海が寝込んでも何もできないしどうすることもできないんだから… お見舞いにだって行けないんだからね!?わかってる? おとなしくお利口にしていて、早く元気になんなさいッ!」 と、きつーい言葉でお返事… もうほんとにS女だよ…(-_-;) そりゃ何もできないだろうし、お見舞いにも来れないだろうけど… だからこそ甘く温かな言葉を期待してるのにな… 僕だって申し訳ないって思ってるんだからさ… そこに塩をすり込むような言葉で追い討ちかけなくてもいいと思うんだけど… とほほ… ますます((((_ _|||))))ドヨーンと落ち込んでしまった僕だった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 点滴に次ぐ点滴で、熱も下がり咳も収まって元気になってきた入院5日目。 「明日には退院できそうですね…」 と、医師やナースに言われてホッとしていた日の午後。 大部屋の一番窓際の僕のベッドは日当たりもよく、ぽかぽかと暖かだった。 そんなここちよさの中でうとうとしていると、 「海さぁ~ん、お熱計りましょうねぇ~!」 と言って僕のベッドのところへ一人のナースが… ん!? あの特徴ある声は…??? なんとナース服姿の誠が僕のベッドの傍らに立っていた! 「ま、誠ッッ!?…どうしたの、その格好!?」 僕が驚いて低くそう叫ぶと、誠は。 「シーッ!」 とひとさし指を唇に当てた。 そして、ぱちんといたずらっぽくウィンクすると、ベッドを仕切るカーテンを閉め、僕がかけていた布団を一気に捲った。 ここの病院の病衣はよくラブホにある部屋着みたいな感じで、前を短い紐で結ぶだけの簡単なものだから、その紐をほどけばあっという間に前の袷は開いてしまう。 どこで手に入れたのか知らないが、ナース服姿の誠はその僕の病衣の紐をするするっと手早くほどくと、はらりと前を開いて僕をパンツ一枚の裸にしてしまった。 誠の意図を察してもうドキドキしている僕は、あえて抵抗せず誠にされるがまま… 体はかーっと熱くなっておちんちんはもう勃起し、パンツは見事なテントを形作っている。 息を押し殺して待つ僕のパンツに手をかけた誠… ナースキャップと白衣で、どこから見てもナースそのものの誠は、僕の目を見て宛然と微笑むと一気にパンツを引き下ろした。 つづく… コメントの投稿
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