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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 コンビニエンスガール④

僕の腰の上でM美の体を半回転させ、背面騎乗位になる。
M美も体を後ろに倒し、自らの両手で体を支えた。
その体勢で激しく突き上げた。

「あっ! ああっ! 海ちゃん! すごいっ! いぃッッ!」

ズコバコ! 

突き上げる腰の動きに合わせてM美の体が弾む。

m151



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不安定に揺れ弾む僕の腰の上で、

「海ちゃん! またっ! 逝っちゃうぅっ! 逝っちゃうよぉっっっ!」

M美は切迫した叫びを放った。

「一緒に逝こうっ!」

僕は蜜壺から長太槍を引き抜き、正常位で再び繋いだ。

m152

狭間(l) を極太の肉棒がぐさりと貫く。

「ああんっ! い、いいっっっ!」

M美の体を二つに折り曲げ、深く激しくピストンを仕掛ける。
二人の性器の繋ぎ目に溢れだした淫汁が、

ぐっちゅぐっちゅ…

といやらしい伴奏を奏で、ぶつかり合う二人の肌が、

ぺたんぺたん!

と甲高い音を立てた。

m153

「うううう…Mちゃん! 逝くよっ!」

「う、うん! 来てぇっ! あ、ああっ! 逝ってぇッッ!」

最後の自棄的な抽送!
そして僕は…

どぴゅぴゅぴゅっ! どぴゅっ! どくどくどくッッ!

m154

粘度の高い白い迸りを彼女の口中に放ったのだった。 ´д`トホホ

その後お風呂に一緒に入って情事の臭いを洗い流し、そそくさと身支度を整える僕にM美がぽつりと言った。

「私って…海ちゃんのコンビニエンスガールだね!?」

「え?」

「コンビニエンスガール! 便利な女ってこと…」

会ってただSEXをするだけの女…
ふと気がつくと、彼女はそれだけの存在になっていた。
今風に言うなら「セフレ」…
当時はそういう言葉がなかったから、彼女は彼女流にそのことを「コンビニエンスガール」という言葉で表現したのだった。


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テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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