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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 コンビニエンスガール③

M美の おまんこ(l) に指を突っ込んで、本格的に指マンで責め立てる。
彼女のラブジュースと僕の唾液でぐちょぐちょになっているそこは、僕の指の動きに合わせて、

くちゅくちゅ…

といやらしい水音がする。

「Mちゃん! 聞こえる!? こんなにいやらしく濡らして…」

「やだ! 言わないでぇぇっ!」

そう叫びつつ、股間から送り込まれる快感にベッドでのたうつM美…

m147


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou



「海ちゃん! 逝きそうだよっ! あっ! だめぇっ!」

やがてそう叫んだM美は全身を激しく痙攣させて逝ってしまう。
そしてしばらくはその快感の余韻に浸っていた。

「だめじゃん! 一人で逝っちゃって…」

僕がそう言うと、

「海ちゃんが逝かせたくせに!」

とM美も笑って、今度は僕を押し倒した。

「海ちゃんだってもうこんなにおっきくしちゃってぇ!」

「いけないの?」

「ううん、いいの! これ、大好きだもん!」

そう言って嬉しそうに僕のモノに舌を這わせる。

m148

M美の巧みなおしゃぶりに、僕はすぐにも逝きそうになる。
時間に余裕があれば一度彼女の口中で果て、また復活してから繋ぐところなのだが、なにせ時間に追われているから僕は慌ただしく彼女を抱き上げ、座位で挿入した。

m149

「あああっ! 海ちゃんっ!」

M美は僕の体にしがみついて悦びの声を発する。
もとよりラブジュースに満たされていた蜜壺は、僕の長太槍に撹拌されて悦び汁を溢れさせた。
僕は仰向けに倒れ込み、足を踏ん張って激しく長太槍を抜き刺しした。

「ああっ! あっ! ああっ! いっ! いいっ!」

m150

腰を激しく使いつつ、M美の体を抱き締めキスをする。
そのキスに反応してM美の蜜壺がきゅっと締まる。
夥しい愛液が、僕の長太槍を伝って袋の部分にまで滴り溢れた。



④へ…







テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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