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Author:海(♂) カテゴリー
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入院-act2診察室で-②誠の手を引き病室を出る。 出て行きながら素早く大部屋にいた他の入院患者の様子を探ると、皆寝ていたりイヤホンをしてテレビを見ていたりで、僕らのことを不審に思っている気配はない。 ふぅ~! よかった… 僕は彼女を連れて外来病棟へ向かった。 「ねえ、どこまで行くのよ…トイレ過ぎちゃったじゃない…」 「いいの…」 外来診察が終わった午後のこの時間は、外来病棟から人気がなくなる。 そしてそこの診察室にはほとんど誰もやってこない。 誠もそのことに気づいたのかそれ以上は何も言わず、僕に手を引かれてついてきた。 外来病棟の一番奥… そこの診察室の扉を開け、彼女と一緒に入って鍵をかけた。 「ここなら誰も来ないし広いから…」 「ふふ…ありがと!」 そう笑って白衣を脱ごうとする誠に、 「あ、ちょっと待って!」 そう言うと、僕は彼女を抱き寄せた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 その瞬間、誠の持っていたバックが落ち中身が少し床にこぼれ出てしまった。 その荷物の中にあった手鏡… ちょうど誠のスカートの中を映す位置だった。 あッ…なんか、下から覗き込んでるみたい!^^ 再び誠の甘い口を奪う僕… キスをしながらその柔らかな体を抱き締め、背中を這い下ろした手で白衣の裾をたくし上げる。 「んんッ…んぐぐッ!」 白いパンストに覆われたまろやかなお尻を僕の手に揉み締められ、唇を塞がれたまま喘ぎを洩らす誠… 舌を絡めて吸い上げつつ、白衣の裾を腰までたくし上げ、悩ましげに揺れる誠の腹部に再び勃起した肉棒を押しつける僕… そんな僕のパンツの膨らみに、狂おしげに手を這わせ、膨らみの上から撫でさする誠… やがて互いに切なくなって唇を離すと、 「あ…はぁぁぁん…どうして、こんなになってるの!?」 「だから…もう元気になったから…」 「もぉ~!…ほんとにお猿 なんだからぁ~!」 そう言う誠の口ぶりは何も僕を責めてはいない。 むしろ嬉しそうに目はすっかり潤んで、涙が零れそうに見えた。 こういう時の誠って…ほんとにかわいいな… さっきまでのS女ぶりはどこかへ飛んで行ってしまったようだ。 悩ましい股間の膨らみを、パンスト越しに指で探ると、既に湿った感触がそこにはあった。 互いに下着越しに性器を愛撫し合う二人… もちろん僕のパンツの先っぽももう濡れている。 ちょうど壁に医師用の白衣がかかっていたのを僕は羽織り、 「今度は僕が診察してあげるよ!」 そう言って誠の白衣の前をはだけ、ブラに覆われた豊かな胸を剥き出しにする。 「あ、ああん…いやん!」 甘い声で喘ぐ誠… 「いやじゃないでしょ!?…ほらッ!」 ぐいっとブラを押し下げ、官能の実りを露わにすると、その頂で乳首がもう硬く勃起している。 「乳首こんなになってるじゃない…」 その乳首を指に挟むようにして、官能的でまろやかな膨らみを後ろからむぎゅと揉み締める。 「あっ!…ああんッ!!」 と、声を発してびくびくッと誠は体を震わせた。 すっかり官能のスイッチが入ってしまっている証拠だった。 今度は前に回り込み、交互に両の乳首を舐めて… 吸って… 右手では誠の股間の悩ましい部分を押し込み擦り立てる僕… 乳首を舐められ、布地越しに恥ずかしい割れ目を責められ、彼女の甘い喘ぎはもう間断のないものとなって、診察室に響き渡り始めた。 そんな誠の手がとうとう僕のパンツの中に潜り込んでくる。 ひんやり冷たい手に、僕の熱く滾り立った怒張が握り締められた。 「ああ…あん!…海の…おちんちん!…まだ熱があるみたいだよ!?」 「あ…ああ…そうだね…また冷ましてもらわなきゃ…看護婦さんに…」 僕も喘ぎながらそう答える。 「でも…海、こんなことしてまたぶり返しちゃわない?…あ、あん…大丈夫!?」 こんな状況でも、僕の体を心配してくれるのかと嬉しくなる僕… 「だ、大丈夫だよ…もうこんなに元気なんだから…はぁ…ああ…」 「そ、そうよね…あん…ああ…」 「さあ…熱を冷まして…ね?」 「う、うん…」 僕は誠を診察台に上がらせ、四つん這いにしてお尻を掲げさせた。 つづく… コメントの投稿
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