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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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入院-act2診察室で-③


後ろに回り込み、改めて白衣を腰まで捲り上げて誠のまろやかなお尻を眺め下ろす僕…
女性のこのヒップの丸みほど男をそそるモノはない。
そのまろやかな丸いヒップと、悩ましくむっちりした太腿とが形作る魅惑の谷間…
まだ白いパンストと下着が、その下に息づく誠の恥ずかしい 割れ目(l) を覆い隠している。

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その扇情的な尻の柔らかな肉の感触を、僕は掌でじっくり堪能した。

「あ…ああああ…」

甘い吐息を漏らす誠…


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尻肉の感触だけでは飽きたらず、パンストの上から 割れ目(l) をなぞった。

「あん!…あ、ああ!」

ぴくりと腰を震わせる誠…

mk217

その部分からは、既に湿った感触が伝わってくる。
しばらくその溝を指先で辿った後、おもむろにパンストの縁に手をかけた僕…

「あんッ!」

とそれだけのことに反応してまた体を震わせた誠…
僕はまずパンストだけを、屈み込みながらくるりと剥いだ。

「ああんッ…!」

太腿の途中までパンストを剥き下ろし、尻を剥き出しにする。
むんと、誠の雌の臭いが立ち上った。
目の前に彼女の割れ目を覆った下着の股布部分が露わになる。
湿りを帯びたその薄布は、ぴったりと陰部に貼り付いてその形をくっきりと浮き立たせている。

mk218

そっとその中心に走る溝に指を這わせた僕…

「あッ!…んッんん!」

ピクピクと下半身を震わせて反応する誠…
さらに力を込めて、割れ目に食い込ませつつ指を動かすと、それだけでねちゃねちゃと粘液質の音がする。
もうその部分が、溢れ出した愛液でべっちょりになっているのが予想できた。
割れ目の付け根あたりを、ぐりぐり押し揉むと、

「ああんッ!…あッ!…はぁあんんっっ!」

と、誠はいちだんと高いよがりを放った。
こりこりした感触が指先に伝わる。
もうクリ くり もすっかり勃起しているようだ。

「あんッ!…いッ…いいッ!」

ぐりぐり刺激を続けると、またピクピク下半身を震わせ誠は甲高い声で叫んだ。
診察室の空間にやけにその声は響いた。

「さぁて…誠の恥ずかしいとこ、みちゃおぉ~!」

そう言うと、パンストと下着を一気に剥き下ろして片足だけ抜いた!

「いやんッ!…だめぇ~ッ!」

お尻を揺すって誠は身悶えるが、そんな抵抗は無駄なこと。
誠の割れ目が白日の下に…
そして僕の目の前に晒された。

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思った通り、そこはもうぐっちょりと濡れて、陰毛にまで愛液が絡み付いていた。

「誠…ぐっちょりだよ!」

「やん!…そんなことない…」

消え入りそうな声で恥ずかしげに誠は言う。

「そんなことあるよ…ほら…」

そう言うと僕は誠の割れ目に右手の中指を挿入した。

「あ、あああぁぁッ!」

ぬるりと僕の指を飲み込んだ誠の蜜壺…
まさにその内部は熱い坩堝だった。


つづく…

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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