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Author:海(♂) カテゴリー
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海と別れている間に⑦(完結)海から返って来たメールには
「平気じゃない…正直な気持ち… ブログに書いたとおりだよ… でもホントにいいの? 後悔しない?」 そう書かれていた。 平気じゃない。 後悔するかもしれない。 それでも誰かを泣かしてまでしあわせになる自分に耐えられなかった。 私のしあわせの後ろで海が泣いている。 だったらヒ○とは別れて海に戻ろう。 海から 「戻ってくれるなら二度と手は離さない、愛してるのは誠だけだから」 とメールがきた。 私はヒ○にさよならのメールをした。 元彼がやり直そうと言っているから戻ろうと思う、と… もともと付き合っている関係ではなかったから、ヒ○が怒ることはなかった。 そしてヒ○との関係は終わって海に戻ったはずだった。 でも気持ちはヒ○にある。 好きで好きでたまらない。 本当は別れたくなんかない。 私は海に内緒でヒ○にメールをした。 「セフレでいいから、時々でいいからまた会えませんか?」 ヒ○からは返事がこなかった。 海と別れている間に⑤女は弱いと思うのは私だけなのかもしれないけれど、抱かれると気持ちも入る。
ヒ○に抱かれてから、私は気持ちがヒ○に戻っていた。 でもヒ○のスタンスは昔と変わらない。 彼女がいたと言ったのに、私とは付き合うとは決して言わなかった。 昔と同じ関係。 それでも会えないよりいい、そう自分に言い聞かせ、ヒ○との関係を続けていった。 ヒ○は仕事でPCを使う。 だから会社でも自宅でもメールはできた。 ただ、携帯のアドレスだけは絶対に教えてくれなかった。 子供が持つこともあるから、との理由で、電話もできれば控えて欲しいといわれた。 海と別れている間に④「彼とは別れちゃいました。よかったらエッチしませんか?」
といういきなりのメール。 「ムチャクチャ寒い冬の上に、身体も心も冷え切ってます(-_-;)&^^;。 近況でも聞かせてください~。待ってます。」 とヒ○から返事が来た。 その時は確か、まだ健○ともメールをしていた。 michiyoがストーカーになって家の前にいるとか色々と相談を受けていた最中だった。 どっちも好きと言うと語弊があるかもしれないけれど、私の中では健○からメールが来れば健○に、ヒ○からメールが来ればヒ○にと気持ちが揺れ動いていた。 ヒ○から近況を聞かれ、今の状況や自分の体調などのメールをした。 ヒ○に 「彼女はいないの?」 と聞くと 「彼女と別れたのは、もう随分前だよ^^;。すでにオチンチンは泌尿器オンリーかな~」 といきなりの返事。 気持ちの変化 (カップル喫茶体験記 ⑲)今日… と言っても日付ではもう昨日ですが、久しぶりにカップル喫茶デートでした。 実はもう一軒行きたい場所があったのですが、どっちにしようか迷ってもう一軒は次回になりました… (それがどこかは多分行った時に書くと思います…m(_ _)m) 三連休の終わりと言うことで貸切に近い状態。 そこに常連さんのある方が登場。 そこで目から鱗の色々な話を聞いて、貸しきり吉本劇場状態で腹筋が鍛えられるほど笑ってきました。 何が一番笑ったと言うか驚いたかと言えば… その単独さんが私たちのブログを本当によく読んでくださっていたこと。 今朝の海の日記を読んで、今日カップル喫茶にゲリラで行くことがわかっていたようでびっくり。 海の書いた日記の時間まで覚えているんだから2度びっくり。 おまけに初めて少しだけ単独さんと絡ませてもらって(と言っても海と愛し合っているときに少しお手伝い?をしてもらったくらいですが)二人の弱いところを熟知してました(汗) 単独さん曰く… 「あれだけ公開でどこが弱いか書いていればわかる!」 のだそうで、レ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ |
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