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Author:海(♂) カテゴリー
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海と別れている間に④「彼とは別れちゃいました。よかったらエッチしませんか?」
といういきなりのメール。 「ムチャクチャ寒い冬の上に、身体も心も冷え切ってます(-_-;)&^^;。 近況でも聞かせてください~。待ってます。」 とヒ○から返事が来た。 その時は確か、まだ健○ともメールをしていた。 michiyoがストーカーになって家の前にいるとか色々と相談を受けていた最中だった。 どっちも好きと言うと語弊があるかもしれないけれど、私の中では健○からメールが来れば健○に、ヒ○からメールが来ればヒ○にと気持ちが揺れ動いていた。 ヒ○から近況を聞かれ、今の状況や自分の体調などのメールをした。 ヒ○に 「彼女はいないの?」 と聞くと 「彼女と別れたのは、もう随分前だよ^^;。すでにオチンチンは泌尿器オンリーかな~」 といきなりの返事。 え?
ヒ○って恋愛に対して本気にならないって言ってたはずなのに… 私はかなりショックだった。 だったらあの時どうして私と付き合うと言ってくれなかったのか… 確かに前の彼女と別れてすぐだったし、転勤で戻ってきたばかりだったけど。 暫くメールだけが続いたある日、ヒ○から 「仕事はしてるの?空いてる時間は?夜でもOKかな?また、逢えそうな時間帯を教えて。」 とメールが来た。 その中にはどんなプレイがしたいのかが書かれていた。 一度関係ができているのだから会う=SEXは当たり前の話として進んでいた。 そしてついにヒ○に会うことになった。 前と同じ曜日の同じ時間帯。 待ち合わせも同じ場所。 久々に会ったヒ○は何も変わっていなかった。 ただ私の心はこれから始まる何かにドキドキしていた。 昔ヒ○と行ったラブホに着いた。 ヒ○とのSEXを思い出す。 優しかったヒ○。 そしてちょっぴりSで私の感じる部分をわかっていて唯一潮を噴かせられる人。 体の奥が疼いていた。 部屋に入り、二人で思いだした。 数ある部屋なのに、前に入った部屋だってこと。 お互いに触れることなく今までの空白の時間を話し始めた。 海とのことも、健○のこともmichiyoと泥沼になったことも。 ヒ○はネットで知り合ったけれど、本当に普通の人でネットには疎かった。 海や健○とはネットの話をよくしたけれど、ヒ○とは本当に普通の話をした。 そして気になっていたヒ○の彼女の話も聞いた。 リアルで知り合って、彼女はヒ○の本名も全て知っていたこと。 彼女も家庭があるのにヒ○に対して想いが強くなりすぎて、奥さんへも嫉妬し、自分が苦しくなって彼女からさよならされたこと。 私には何も教えずプライベートは一切話さないヒ○。 何が彼女と違うのかがわからなかった。 一通りの話が終わり、シャワーを浴び、ベッドへ。 いつの間に用意したのかローターを取り出した。 それで私の感じる部分を責め立てる。 「あぁ…駄目…感じちゃう…」 昔の私は 「嫌っ」 としか言わなかった。 海と知り合って言葉責めに遭い、そして私から求めることも、嫌らしい言葉を言うことも教えられた。 体も頭も海に教えられた通りに反応していた。 ローターをクリトリスに当てられそれだけでイッてしまった。 そして指を私の中に入れた。 「あ…」 そう思った瞬間、もう噴かされていた。 声も出ず、息もできない。 嫌らしい水の音だけが部屋に響き渡る。 「いやぁぁぁぁっ…」 「あぁ…駄目…」 それが精一杯の言葉だった。 私がイッたのがわかるとヒ○は少し冷ややかな笑みを浮かべ 、「こんなに噴いたよ」 と指とシーツを見せられた。 恥ずかしい… ローターやバイブや、舌や男性自身でイかされるのとは全く別の快感がそこにはあった。 ヒ○のモノは長い。 口で咥えると半分くらいしか入らない。 「もっと奥まで」 と言われても入らないものは仕方がない。 「相変わらず上手だよね」 と言われ、そうなのかなと思いつつ、ヒ○が中に入ってきた。 ヒ○の長いモノは私の子宮を刺激する。 快感より痛い。 持続時間も長い。 ヒ○は自分で角度を調節し、私が痛くない角度で激しく腰を動かしてくれる。 「はぁん…」 「ヒ○ぉ…駄目…感じちゃうよぉ…」 「感じさせるためにしているんだから感じなきゃ駄目だよ」 と言われ、その時は既に海のことは頭から消えていた。 「どこに何が入ってるの?」 「あんっ…言えない…」 「言わなきゃ駄目だよ」 「ヒ○のおちんちんが私の中に…」 「中じゃないでしょ、ちゃんと言いなさい」 「あぁん…私のおま○○に…」 「恥ずかしい言葉をよく言えるね、嫌らしい女だ」 言葉で苛められながら快感が増していく。 愛情がそこにないとは思わない。 だけどお互い快感を求めるだけの関係。 スポーツのような、でも気持ちがよすぎるヒ○のSEXに気持ちも全てヒ○に傾いてしまった。 やっぱり愛されたい。 でもそれは言ってはいけない言葉。 その代わりにヒ○を口で感じさせ、私も沢山感じさせてもらう。 息も絶え絶えになるSEX。 快感の波が次から次へとやってきて気を失いそうになる。 何度イかされたのかわからないくらい一度のSEXで感じさせられてしまう。 その翌日のヒ○からのメール。 「以前も感じやすい人だと思っていましたが、 この3年でさらに磨きがかかったようですね~笑。 潮吹きの量も以前より多かったような印象です。 途中誠の反応がすごかったので、 思わず身体のことが心配になりましたよ(^_-)-☆。」 体だけでもいい、ヒ○とこの関係を続けたい、それがそのときの正直な私の気持ちだった。 コメントの投稿
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