2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「長期出張」 ③

「長期出張 part2」

久しぶりに味わうお互いの性器の感触・・・その感触を確かめ合うように・・・
ゆっくり・・・

深く・・・

力強く・・・

ググッ!!・・グサッ!!・・ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!!
・・グサッ!!・・ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!!・・グサッ!!
ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!!・・グサッ!!・


ああ・・すごい・・・すごい気持ちいい・・
ああ・・・海とすると・・・すぐに感じちゃう・・・

「ああ・・海・・・いい・・・ああ・・・
んあ・・・愛して・・・愛してるぅ~・・・」


洋子はそう言って僕の体にしがみついてくる。
そんな洋子の体をぎゅっと抱き締めながら、僕は腰の律動を次第に激しく
していく。

ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!
・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
             ↓
banner01  blogram投票ボタン

続きを読む

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

「長期出張」 ②

自分の名前を呼ばれて、もう我慢できなくなって僕はドアを
開けて、まっすぐ洋子の元へ進んだ。

ドアの開く音がした。
入ってきたのは・・海!!!
うそ・・これって夢??
ぼうっとした頭で考える。
だってまだ海は帰って来ないはず・・・
だよね?


ビックリしてる洋子をよそに、僕は洋子のショーツを剥ぎ取ると
足を開かせてアソコに顔を埋め舌での愛撫を始めた・・・
僕の鼻をむっと刺激する、淫らな雌の香り・・
先程来の自慰によって、洋子の淫肉は充血してめくれ返り、密やかに息づく
肉芽は、早くもその先端を露頭させていた。

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
     banner01
続きを読む

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

「長期出張」 ➀

過去にこんな記事を書いたことがあるけれど・・・昔々にこんな妄想話を書いたことがありました。

「長期出張 part1」

家への帰り道を僕は足早に歩いていた。
2週間の出張のはずだったが仕事が予想外に順調に進んだため繰り上がり、
予定よりも2日早く家路に付くことができたのだ。

それにしてもこんな長期の出張は洋子と暮らし始めて初めてだもんな・・・
毎日・・・あんなに激しく熱く愛し合っていたのが・・・
この出張の間・・・洋子は一人でいたんだけど・・・
ちゃんと我慢してるのかな?
ふふ・・・ひょっとしたら我慢できない疼きを・・・
自分で癒しているのかな?
それとも・・・僕のいない間に他の男を引きずり込んでいたりして・・・
許せないけど・・・仕方ないかもなあ・・・
まあ・・・どっちにしろ今夜は突然帰って・・・
やっぱり僕が一番だってことを・・しっかり洋子の体に植え付けて
やらなきゃ!!

家で待っているであろう洋子には今日帰る事はまだ知らせてない。
急に帰って驚かせるつもりだった。
今、午後9時を過ぎたところ。
もう洋子も帰ってきてるはずだ。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
banner01 blogramで人気ブログを分析
続きを読む

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

『ドクター・マヤの診察室』 ⑥

先ほどクスコで覗いたマヤの胎内の眺めが脳裏に蘇った。
と、同時に射出への遙かな前兆を感じて僕は、マヤの足を腰から外させ、
片足を胸に抱えもう一方の足を跨いでマヤの体を横向きにした。
そして自由になった腰をますます奔放に揺すって、マヤのおまんこを
責め立てる。

ずずんッずずんッずずんッ!! 

ずずんッずずんッずずんッ!!!


「オゥ ノー!! ユー アー キリン ミー!」


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
     banner01
続きを読む

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

『ドクター・マヤの診察室』 ⑤

また鋭いマヤの叫び・・と、同時におまんこの内部も反応する。

「ああ・・まただッ・・すごいッ!!・・反応の方も異常なしだ!!

あああ・・それにしてもすごくいやらしい眺めだ!!・・やっぱり
僕のデカchinchinで味わわなきゃ・・・」
僕はそう言うと、クスコを放り投げマヤの足の間に腰を割り込ませる。

「さあ、特製注射で治療してやるよ・・ドクター!!」

そして濡れ綻んで待ちわびるマヤの花弁に、獰猛に漲り立った亀頭を
押し当てると、一気に・・・

ずぶずぶ・・めりめりめりッ!!

と、根元まで突き刺した。

「オゥ ジー ザッツ ソー グー!!」

マヤは歓喜の叫びを洩らした。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
     banner01
続きを読む

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム