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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「長期出張」 ②

自分の名前を呼ばれて、もう我慢できなくなって僕はドアを
開けて、まっすぐ洋子の元へ進んだ。

ドアの開く音がした。
入ってきたのは・・海!!!
うそ・・これって夢??
ぼうっとした頭で考える。
だってまだ海は帰って来ないはず・・・
だよね?


ビックリしてる洋子をよそに、僕は洋子のショーツを剥ぎ取ると
足を開かせてアソコに顔を埋め舌での愛撫を始めた・・・
僕の鼻をむっと刺激する、淫らな雌の香り・・
先程来の自慰によって、洋子の淫肉は充血してめくれ返り、密やかに息づく
肉芽は、早くもその先端を露頭させていた。

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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ああああ!!!海だ・・・本物の海だ!

「ああ・・・海・・・ん・・どうしたの?・・・ああ・・
まだ帰って来ない・・・・ああ・・ん・・・」

驚きながらも、私は海のくれる快感に既にメロメロに
なってた・・・
アソコが熱く溢れ出すのがわかるの・・・


複雑に折り重なった花弁を舌先で広げ、ピチャピチャ湿った音を立てながら
僕が舐め始めるとあっというまに洋子のアソコはグショグショに
溢れ出してきた・・・
服を脱ぎながら僕は答える。

「洋子とこうしたくて、早く帰ってきたんだよ。ほら!」

そう言うと僕は、天に向かってニョッキリと聳え立つ、自慢の肉棒を洋子に
誇示する。

「ごめんね・・・長い間寂しい思いをさせちゃって・・・でも僕だって毎晩、
独り寝で寂しかったんだ・・・ずっと我慢してたんだよ・・・洋子・・・触って
・・ほら・・こんなに硬くなってる・・・」

洋子は手を伸ばして僕のその熱く滾り立つ肉の塊に触れた。

「ああッ!!・・・ほんと・・すごいッ!!・・硬くて・・やけどしそうに
熱い・・」


愛おしそうに僕の肉棒を撫でさする洋子・・・

「洋子・・・海のでなきゃ・・・ダメなの・・早く・・早くきて・・」

「うん・・・じゃあ・・」

大きくM字に足を広げ、剥き出しになった洋子の陰部に僕は亀頭を押し当てる。

ぬちゃ・・・

そして・・・腰をたわめると・・・

ずぶ・・・ぐちゅちゅ・・ずぶずぶずぶ・・・ぐさりッ!!

といきなり入って来て・・・奥まで突くと、
腰をグリグリと回して私の感じるところを掻きまわしてくれる・・

「ああん・・・ああ・・嬉しいぃ・・・ああ・・はああっ・・・」

喜びと快感に震える私に、海は顔を寄せ、濃厚なキスを
くれた・・・
私もおねだりするように舌をからめて応える・・・
ああ・・・しあわせ・・・・
海と一緒にいられるのってほんっと、しあわせ。

「あ・・・気持ちいい・・・ああ・・・いい・・・ああん・・」

「洋子・・・」

唇を一旦離して、海は私の顔をじっと見つめている。
その視線で、さっきまでのことを思い出した私は

「海、私が一人でエッチしてたのみちゃったの?」

と聞いてみた。

「うん。見てたよ。すごい色っぽかった・・・」

「やだ・・・恥かしいよぅ・・・」

「洋子はHな子だね・・・」

「だって・・海が2週間もいないから・・・我慢出来なくて・・・」

って言いながら恥ずかしくて目を伏せちゃった・・

「ああ・・僕もだよ。洋子、僕の事考えながらしてくれたの?」

「うん。だって洋子が欲しいのは海だけだもん。」

そういうと、海はまたキスをして・・・
腰を前後に動かし始めた。



③へ・・・

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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