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Author:海(♂) カテゴリー
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「長期出張」 ③「長期出張 part2」
久しぶりに味わうお互いの性器の感触・・・その感触を確かめ合うように・・・ ゆっくり・・・ 深く・・・ 力強く・・・ ググッ!!・・グサッ!!・・ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!! ・・グサッ!!・・ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!!・・グサッ!! ググッ・・!!・・グサッ!!・・ググッ!!・・グサッ!!・・ ああ・・すごい・・・すごい気持ちいい・・ ああ・・・海とすると・・・すぐに感じちゃう・・・ 「ああ・・海・・・いい・・・ああ・・・ んあ・・・愛して・・・愛してるぅ~・・・」 洋子はそう言って僕の体にしがみついてくる。 そんな洋子の体をぎゅっと抱き締めながら、僕は腰の律動を次第に激しく していく。 ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!! ・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 恥骨と恥骨が激しくぶつかり合う。
その狭間で洋子のクリトリスが翻弄される。 僕は洋子の乳房をぎゅっと揉み締め、せり出す乳首をしゃぶりまくる・・・ 海は私の胸をしゃぶりながら、情熱的に腰を 動かし突き上げる。 動きに合わせて・・・私のよがり声が高くなる。 「ああんッ・・あんッ・・あんッ・・んんッ・・海・・ああんッ・・ やっぱり・・すごい~ッ!!・・あうッ!!・・ああッ・・はあッ・・いい・・ ああッ!!・・最高ッ・・あッ!!・・い・・いいいいいぃぃぃッ!!・・」 洋子の声は早くも切迫して、快感の深さを訴える。 胸への激しい愛撫と、ますますその激しさを増すおまんこへの抽送・・・ 突き刺さり・・引き抜かれるその度に、洋子の柔肉が掻き抉られ、めくり返り まためり込んでいく。 すさまじいまでの摩擦感・・・ その醸し出す快感の深さといったら・・・もう例えようもない。 「ああ・・・僕も・・気持ちいいッ!!・・あああ・・・洋子の・・はあッ・・ このおまんこッ!!・・あ・・ああッ・・最高に・・いいッ!!・・あ・・」 僕もまた、洋子の蜜壺に温かく揉み締められ、送り込まれる深い快感に、もう 我を失いそうだ。 ますます夢中になって、弾けそうに膨れ上がった肉棒を叩き込む!! ソファのクッションが反動となって、二人の体はシンクロしながら跳ね上がる。 洋子の蜜壺がこんこんと溢れさせる愛液が、肉棒の出没に合わせて淫靡な 湿音を奏で始めた。 ぐっちょ!!・・ぐっちゅ!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ジュップ!! ・・ジュップ!!・・ずずん!!・・ずずん!!・・ジュップ!!・・ジュップ!! 「ああッ!!・・海・・海・・愛してるッ!!・・ああ・・ あああッ!!・・最高なの~ッ!!・・あん・・あああ・・洋子・・もう・・ もう・・いきそお~ッ・・・あ・・あああッ・・」 「僕だって・・ああ・・洋子を・・こんなに・・はあッ・・愛してるッ!!・・ はッ・・はッ・・分かるかい?・・ほらッ・・こんなに・・深くッ・・強くッ・・ 激しくッ・・ああ・・愛してるんだッ・・はあッ・・」 ズズン!!・・じゅっぷ!!・・じゅっぷ!!・・濡っちゅ!!・・ズズン!! ・・ズズン!!・・ズズン!!・・濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! 洋子の腰の上で激しく上下に弾んで、洋子の体を貫き続ける僕の肉棒・・・ その長太槍を、受け入れ・・呑み込み・・貪り尽くす洋子の蜜壺・・・ 互いの性器で高め合い・・お互いの愛の深さを確かめ合う二人・・・ ぐっちょ!!・・ぐっちゅ!!・・ズズン!!・・ズズン!!・・ジュップ!! ・・ズズン!!・・ズズン!!・・濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! 二人の快感はまさに重なり合いながらその上昇曲線を駆け上がり、程なく頂点に 達しようとしている。 「あああッ!!・・海ッ・・もう・・もうダメッ!!・・あああ・・ 我慢できないッ!!・・いっちゃうッ・・いっちゃうよう~ッ・・ああ・・」 洋子のおまんこが痙攣しつつ、強い握力で僕の肉棒に襲いかかった。 一気に増幅した快感に僕の限界も訪れる。 「うう・・僕もッ・・もういきそうだッ・・ああ・・あああ・・・出そうだッ・・ あああ・・・うう!!」 パンッ!パンッ!!パンッ!!パンッ!!! と、最後の突き入れを激しく数度・・・ そして・・・僕は溜まりに溜まったザーメン砲を発射した!! どぴゅぴゅぴゅぴゅうううッッッ・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!・ 「あううううッッッッ!!・・あ・・んんんんんッッッ!!・・・」 洋子は僕の激しく夥しい射出を肉壺の奥深く受け止め、全身を痙攣させて 自らもアクメに達してしまう。 繰り返し収縮を伝える洋子の狭いプールの中に、僕はなお精液を吐き出し 続ける。 どくどくどくどくッ!!・・どくどくッ・・ドクッ!!・・ドクッ!! 「あああ・・・海・・・あ・・あああ・・・」 溢れ出し、滴り落ちる精液の感触を二人は肉の狭間で感じ取りつつ、 深い幸福感に包まれる。 「洋子・・ああ・・洋子・・最高だよ!!・・素晴らしい・・」 「ああ・・海も・・・」 ソファの上での最初の激しい行為が終わると、海は中に入れたまま 私を抱き起こして、ぎゅうっと抱きしめてくれた。 ④へ・・・ コメントの投稿
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