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Author:海(♂) カテゴリー
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「長期出張」 ④「愛してる・・愛してるんだ・・・」
「わたしも・・海なしではもういられない・・・」 二人はそんな睦言を囁きつつ、互いの体をまたまさぐり合う。 お互いがお互いをいとおしく思う気持ちが伝わってくる。 「海・・もっと・・もっとちょうだい・・・」 「うん。僕ももっと沢山、洋子が欲しいよ」 そう言って、僕は抱っこの姿勢のまま立ち上がって、ダイニングまで洋子を 運んでいった。 テーブルの上に洋子の体を横たえる。 「洋子を、ガブガブ食べちゃうぞ!」 そう言ってニヤっと笑いながら、僕は洋子の肩、二の腕の内側・・形よく 盛り上がったおっぱい・・柔らかなわき腹をカプカプと軽く噛んだり、 舌でペロペロ舐めたりした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ こそばゆくて・・なんともいえない快感!
海って男らしいだけじゃなくてかわいいっ! 「あ・・ああ・・・ふふ・・・海・・・くすぐったいよ」 「くすぐったいだけか?」 僕はそう言って中に入れたままの肉棒で、洋子の柔肉を軽くこすり上げる。 「あああ!!・・・」 「こっちも感じてるんだろう?さっきよりぐちょぐちょになってる・・ ここも固くなってる・・・」 洋子のクリを指の腹でクリクリといじくりまわす。 その度にひくひくと腰を痙攣させる洋子・・・ 「や・・ああ・・・そこぉ・・ああ・・ダメぇ・・・」 「ダメなの?そう・・・」 僕はそう言うと指をどけ、長太槍を洋子の中からゆっくり後退させて いった。 そんな僕の漲り張ったえらに、洋子の柔肉はまといつき、握り締めて 離すまいとする。 「いや!や・・やめないでぇ・・・海・・・」 海のおちんちんを追いかけて腰を浮かせる私・・・ 「ふふ・・じゃあ洋子、自分で腰動かしてごらん」 そう言うと海はテーブルに私の足を乗せて膝を立たせ、腰を持ち上げ 両手もテーブルに立たせるようにした。 上向きの四つん這い・・足を開いて・・・とってもいやらしい 格好で・・・ 「腰は支えててあげる・・ほら・・洋子・・・」 「ん・・・・」 ゆっくりと私は腰を前後に揺らし始める。 にゅっぷ・・・・ぬっちゅ・・・・濡っちゅ・・・・濡っちゅ ・・グッチュ・・・・グッチュ・・・・じゅっぷ・・・・ もっと激しく動きたいけど・・この体勢だと無理みたい・・・ でもこのゆっくりとした動きにも震えるような快感はやってくる。 掻き回すように腰をくねらせながら前後に動かして 顔は仰け反って声はかすれたようなあえぎになっちゃう。 「ふ・・あ・・ああ・・・ん~・・あぁ~・・あ・・あ~」 突き出された私の胸を海は片手で揉んだり・・乳首を細かく震わせて 転がしたり・・・それがまた感じちゃう・・・ 「洋子・・・すごいいやらしい腰の動きだよ・・ああ・・」 「あ・・・ああ・・・ん・・海・・・洋子すっごいHな格好 ・・・して・・感じちゃってるぅ・・・あ・・海・・」 「洋子~・・・」 海もゆっくりと腰を動かし始めた・・・ 濡っちゅ・・濡っちゅ・・グッチュ・・グッチュ・・じゅっぷ・・ ・・ジュップ・・グッチュ・・ぬっちゅ・・グッチュ・・グッチュ・・ 僕の突き入れを迎えに来る洋子の腰・・・ 僕が引く時には洋子の腰も後退する。 二人の動きが見事に重なって、素晴らしい快感のハーモニーを奏でている。 「ああ・・・洋子・・・素晴らしいよ!!」 「あんッ・・はあッ!!・・あんッ・・んんッ・・海も・・あうう・・ すごい・・すごいよう~・・・ああ・・・こんなに感じちゃう・・」 「洋子の・・ああ・・はッ・・腰使いが・・・ううッ・・うまいから・・・」 濡っちゅ・・濡っちゅ・・グッチュ・・グッチュ・・じゅっぷ・・ ・・ジュップ・・グッチュ・・ぬっちゅ・・グッチュ・・グッチュ・・ 海の腰がぶつかる度に、すごい快感が走る。 「あああ!・・・あ・・・ん・・・ああああ!!・・・はぁっ・・んん あああ!!・・ん・・はぁぁ・・・」 もう・・いきそう・・・ 「海・・・洋子・・もう・・あああ!・・あ・・いきそうなの・・・ あああ!・・は・・海に・・あ・・あああ!・・激しく・・あ・・ あああ!!・・突かれていきたいの・・・あ・・あああ!・・」 「よし・・わかったよ。激しくするからな!」 そう言って海は私の上半身を起こし、浮いていたお尻をテーブル に付かせて腰を激しく突き上げはじめた。 ズズン!!・・ズズン!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! ・・濡っちゅ!!・・濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! ズズン!!・・グッチュ!!・・ズズン!!・・ジュップ!! ・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・濡っちゅ!! 濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!!・・ 海の激しい突き入れで、テーブルまでギシギシ揺れる。 あッ・・あああ・・・私のおまんこ、こわれちゃう!! 「ああ・・・ああああ・・あああああああ!!!す・・すごいぃ・・ はっ・・はぁあ・・あ・・あああ!!」 海は私の片足を持ち上げてさらに奥まで侵入してくる・・ 後ろでつっぱった私の腕がガクガクしちゃう・・・ ズズン!!・・グッチュ!!・・ズズン!!・・ジュップ!! ・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・濡っちゅ!! 「はああああ!!!!・・・ああああ~・・・あっ・・ああっ・・ 奥までっ・・奥まで凄いの~・・・」 だめだめ!もう・・体の力がはいんないよぅ・・・ 「んん・・・あああああ!!!・・あああああ!!!」 ズズン!!・・ズズン!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! ・・濡っちゅ!!・・濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! だんだん上半身がテーブルの上に崩れていっちゃった・・・ 「洋子ッ・・はあっ・・・起きてほらっ・・はあっ・・はあっ」 「ダメぇ~・・・海・・・あああ!!・・体がとろけて・・あ・・ ん・・支えてられないよぉ・・は・・あああ!」 「じゃあ・・はあっ・・こうしよう・・・」 海は私を抱き起こして、今度は椅子に座り、私は海の上 になった。 海の体にしなだれかかりながら、海の突き上げを 受けとめる私・・・ ズズン!!・・ズズン!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! ・・濡っちゅ!!・・濡っちゅ!!・・グッチュ!!・・グッチュ!! 「ん・・・あああ・・あ・・ん・・はあっ・・ああ・・あああん・・」 もう・・もうダメ・・・ほんとうにいっちゃう・・・ 「いくぅ・・海・・洋子・・いく・・もう・・ダメ・・」 海の耳元で甘えたように・・・すがるように声を震わせる。 「ああ・・じゃあいくぞっ・・・」 海の腰がラストスパートに入る。 ズンッ!!・・ズンッ!!・・ズンッ!! ズンッ!!ズンッ!!・・ もう私も限界! 「ん・・・んんん・・・ああああ・・・ああああ・・・はっ・・ ああ~~~ん・・いくぅ~・・」 私が断末魔の悲鳴を洩らしたその時・・・ 「ああ・・・僕もッ・・僕もいくッ!!・・あッ・・出るッ!!・・」 海が切なそうに呻いて・・・ どぴゅうぅぅぅッ!!・・どぴゅぴゅッ!! ・・ドクドクッ!!・・ドクッ!! 私のおまんこの中に、海の熱い精液が・・・ ああ・・・激しく・・降りかけられて・・お腹の底まで染み渡るよう・・ あああ・・・い・・いいいいい・・・ 海・・ああ・・海・・・ 大好きッ・・ああ・・・愛してるう~ッ・・・・・・ ⑤へ コメントの投稿
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