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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「長期出張」 ⑤

「長期出張 part3」

激しい行為が済んだ後、二人はシャワーを軽く浴びパジャマに着替えて
リビングに戻った。
久しぶりに二人でのんびりできる夜・・・
テレビを見ながら、とっておきのワインを開けてグラスを合わせる。
私はただただこうして過ぎていく時間がとっても嬉しくて・・・
海の膝に入ったり、肩にしなだれかかったり・・・
ずーっとベタベタまとわりついていた。
そしてなんだかあっという間に時間は過ぎ、そろそろ時計は11時を
回ろうとしている。
あああ・・・もうこんな時間だあ・・・
海と一緒ならあっという間に時間が過ぎちゃう・・・
もう寝る時間だけど・・・

「今日はほんとに甘えんぼなんだな・・・洋子・・・」

海はそう言いながら、優しく髪を撫でてくれている。

「だってえ・・・こうして海が居てくれるだけで・・・洋子・・
幸せなんだもん・・」

海の胸に顔を埋めて、私はまた甘えた声を出す。

「こんなにベタベタされるといや?・・・海・・・」

「ふふ・・・そんなことないよ!!・・僕も洋子とこうして居られるのが
とっても幸せなんだ・・・」


「えへへへ・・じゃあいっぱい甘えてみようかな?」

「ずっとこうしてたいけど・・そろそろ寝ようか?・・・もう一回お風呂で
暖まって・・・ね!!」


「海・・・パジャマ脱がせて~。」


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え?・・・脱がせて欲しいの?
ふふふ・・・しょうがないなあ・・・
まずズボンの方から・・・ンショ・・
ああ・・・また今夜も素敵なショーツだね!!
洋子は・・・白系が好きなの?
レースが正面に使ってあって・・・下の茂みが透けてるなんて・・・
うう・・・すごく色っぽいよ!!

さあ・・・上も・・・取っちゃお!!
ボタン外して・・・裾をめくって・・・
ムキムキ・・・スルッ!!
あは・・・やっぱりノーブラだった・・・
いつ見てもいい形だね・・・洋子のおっぱい!!
ああ・・・こうして目の前に見てると・・・本当にむしゃぶりつきたくなる!!

さあ・・・もう洋子の最後の砦は・・・
このちっちゃなショーツだけだよ!!
洋子のショーツに覆われた腰の部分って・・・ホントに
色っぽいから大好きだよ!!
おっぱいの下からなだらかにくびれていくこの下腹部の曲線・・・
女らしく豊かに張った腰骨・・・
愛らしいへこみを見せるお臍・・・
みんな大好きだよ!!
もう跪いて・・・顔を押しつけちゃう!!
うううう・・・むにゅむにゅ・・・鼻押しつけちゃうんだから・・・

いい匂いだ!!・・たまんない!!
女の匂いだね・・・これが・・・
それに・・・この恥丘の膨らみがなんとも言えず官能的なんだな・・・
すりすり・・・ふふ・・・指でこすりたくなっちゃうんだ・・・

じゃあ・・・ゴムの縁に指をかけてっと・・・
一気に引き下ろす!!
そら・・・くるくる・・・するり・・・

ああ・・・この叢の眺め・・・ううう・・・
もやっと柔らかに恥丘を縁取っていて・・・悩ましい!!
あああ・・・我慢できない!!
もう舐めたいよ!!

え?・・・まだだめなの?
お預け?・・・そんなあ・・・
だって・・・ああッ・・・
逃げるなんてずるいよ・・・!!
待てッたら・・・

******************************

ガラガラガラガラッ・・・と勢いよく戸を開けて、洋子は浴室に
また入った。
僕もすぐに後を追い、また、ガラガラガラガラッ・・・と勢いよく戸を閉める。
シャワーのコックを捻り勢いよく冷たい水を出すと、洋子は僕に
向かってかけてきた。

「うひゃッ・・・冷たいッ!!」

叫んだ僕は洋子の体に抱きつき、シャワーノズルを奪い取ってしまう。
温度を調節し水流が適温に上がるまで、ノズルをよそに向けておいて
その間に洋子の唇を奪う。

「うぐぐぐ・・・ううんん・・ぐぐ・・」

舌を絡ませ、貪り合うように互いの口を吸い合う二人・・・
激しいキスの間に、僕の肉棒は筋が通り始める。
何といっても2週間ぶりなんだから・・・帰宅してすぐの2発くらいでは
おさまるはずがない。
天に向かって逞しく聳え立った僕の肉棒が、洋子の柔らかな下腹部に
当たった。
シャワーノズルにも負けないそのぶっとい肉塊を、洋子は愛しげに
つかみ、獰猛に膨らんだ亀頭を撫でさする。

「あ・・・ううう・・・気持ちいいッ!!」

思わず唇を離し、僕は叫んでしまう。

「ああ・・海のこれが・・ずっとずっと欲しかったの・・・」

ますます淫らに僕の肉棒を撫で回す洋子・・・

「ねえ・・・マットの上に・・・寝て・・・」

僕は素直に浴室用マットの上に体を横たえた。
洋子は、その僕の腰の横に横座りすると、上体をかぶせてきた。

「あ・・・あうううう・・・」

鋭く快感が背筋を駆け上がり、僕は思わず腰を浮かせて呻いた。

れろれろ・・・ぬちゅぬちゅ・・・ちゅばちゅば・・・しこしこ・・・
・・・ムニュ・・・チュチュチュ・・・チュバチュバ・・・濡チュ濡チュ・・・
しこしこ・・・クチュクチュ・・ペチャペチャ・・・濡チュ濡チュ・・・
・・れろれろ・・・ぬちゅぬちゅ・・・ちゅばちゅば・・・しこしこ・・・


洋子の舌が亀頭にまとわりついたり、さっと掃くように舐め上げたり、
唇に含まれ吸われたり・・・多彩なテクニックで僕を翻弄する。

「あッ・・あああ・・・す・・すごいッ!!・・・気持ちいいよッ!!」

僕は盛んに腰をヒクヒク浮かせて叫んだ。
帰宅して洋子の中に、2度も果てているのに・・・
洋子のおしゃぶりは久しぶりだ。
出張の間ずっと洋子の口技が忘れられなくて・・・
でも我慢するしかなかったからか、異様に感じてしまって・・

「ふふ・・・どう?」

「ああ・・・感じ過ぎちゃう・・・ううう・・・」

僕は腰を震わせて言った。

「やけに可愛いんだ・・・今夜の海・・・うふふ・・・」

「だって・・・そんなに・・・舌をくねくね使われたら・・・たまんないん
だよ・・・」

「そう?・・・じゃあ・・・こういうのはどう?」

洋子は悪戯っぽく笑うと、

ぬっぷ・・・!!

と、一気に僕の肉棒を深くくわえた。
もっとも、深くと言ったってシャフトの真ん中まで含まれただけなんだけど、
温かく湿った口中に含まれているだけでも、僕はひどく感じてしまった。

「あう・・・うううッ!!」

目を閉じて呻く僕・・・
洋子はゆっくり唇で搾り上げながら、太い肉筒を出し入れし始める。

ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・

「あああ・・・い・・いいよ・・・それ・・・」

僕はまた腰をうねらせ悶えた。

ジュボ・・ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュボ・・ジュボ・・
・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュボ・・ジュボ・・しこしこ・・ジュップ!!
ジュボ・・しこしこ・・ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!
・・ジュボ・・ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!・・ジュボ
ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!

深く浅く・・・出し入れに変化をつけつつ手でもしごき上げられる。

「あッ!!・・・い・・・いいッ・・・あああああああ・・・」

「ほんとにかわいい海、もうすぐいっちゃうのかな?」 

「ああッ!!・・・洋子・・・も・・もうだめだ・・・」

ジュボ・・しこしこ・・ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!
・・ジュボ・・ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!・・ジュボ
ジュボ・・ジュップ!!・・しこしこ・・ジュップ!!


「あッ!!・・・出ちゃうよッ!!・・・ああああ・・・いくうッ!!・・・」

ドピュピュッ!!・・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!

洋子の手の中で、夥しく精液を噴き上げる僕の肉棒・・・
長く・・・脈打ちながら・・・僕の肉棒は白い熔岩を吐き出し続けた。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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