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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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1周年デート ⑦

mk568

誠の腰を支え、持ち上げ…
僕自身は腰を突き上げた。

ずぶ!…ぐさっ!

と、一段と勢いよく長太槍が突き刺さる。

mk569

「あっ!いいっ! 海のおちんちんがっ! 突き刺さるぅっ!」

そう叫んでまた狂ったように腰を振る誠…
僕は眼前で揺れ弾む彼女の乳房を揉みしめた。

「あああんっ! あっ! あああ!」

mk570

「どうだっ!? 気持ちいいかい?」

「い! いいっ! 気持ちいいよぉ!」

「どこがいい?」

「お、おまんこっ! おまんこがいいっ!」

「じゃあ、そのおまんこ…もっと気持ちよくしてやるよ!」

ぐい・・ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! 
ずぶッ! ぐさッ!


胸と胸を合わせ、深く激しく揉み込むように腰を突き上げる。
僕の耳元で誠は激しい息遣いの中、

「あぁぁっん…ああああ…逝っちゃったよぉ~」

と喘ぎながら言った。

「ふふ・・・この一年で逝きやすくなったね?」

「あん・・・言わないでぇ~! 誰のせいなのぉ?」

「誰のせいでもないさ・・・強いて言うなら・・・」

「強いて言うなら?・・・なに?」

「愛のせいだろ?」^^

「ふふ・・そ、そうね・・」

僕は長太槍を引き抜き、彼女を四つん這いにした。

mk571



「あ、あんッ・・・」

みだらに尻を僕に差し出した誠・・・その向こうにきらびやかな夜景が広がっていた。

「いい眺めだよ・・」

「あぅぅんッ!・・海ぃぃッ!・・・早く・・入れてよぉぉッ!」

「ふふ・・何を入れてほしいのか、言ってごらん!」

「やぁあッ!・・海のぉッ!」

「ん?・・僕の・・何?」

「お・・おちんちん・・よぉッ!・・あああ・・早く、早くぅッ!」

そう叫んで誠はみだらに尻を振る。

「本当に・・しょうがない雌犬だね・・誠は・・・」

そう言いつつ、僕は漲り膨らんだ亀頭を誠の淫裂に押し当てた。

mk71.jpg

「あ・・んッ!」

ゆっくりと・・太い肉棒を狭間に挿し入れていく。

ぐぶぶッ・・・

「は・・ぁぁぁぁッ!」

みっしりと根元まで挿し込み、改めて誠の蜜壺を満たす。

16110301.jpg

ゆっくりと・・僕の長太槍を・・・十分に味わわせるために、引いては刺し貫く!

ぐぶっ・・にゅぷッ! ぐぶっ・・にゅぷッ! ぐぶっ・・にゅぷッ!

「あんッ!・・あぁんッ!・・あっ!あッ!」

16110302.jpg

「いやらしい誠の涎が・・・いっぱい溢れてくるねぇ!」

「やん・・い、言わないでぇッ!・・だって・・気持ちいいぃいlのぉッ!」

泣き叫ぶようによがり、淫らに全身をわななかせる誠・・・

16110303.jpg


つづく・・・

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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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