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Author:海(♂) カテゴリー
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1周年デート ⑦誠の腰を支え、持ち上げ… 僕自身は腰を突き上げた。 ずぶ!…ぐさっ! と、一段と勢いよく長太槍が突き刺さる。 「あっ!いいっ! 海のおちんちんがっ! 突き刺さるぅっ!」 そう叫んでまた狂ったように腰を振る誠… 僕は眼前で揺れ弾む彼女の乳房を揉みしめた。 「あああんっ! あっ! あああ!」 「どうだっ!? 気持ちいいかい?」 「い! いいっ! 気持ちいいよぉ!」 「どこがいい?」 「お、おまんこっ! おまんこがいいっ!」 「じゃあ、そのおまんこ…もっと気持ちよくしてやるよ!」 ぐい・・ずずんッずずんッずずんッずずんッずずんッ!! ずぶッ! ぐさッ! 胸と胸を合わせ、深く激しく揉み込むように腰を突き上げる。 僕の耳元で誠は激しい息遣いの中、 「あぁぁっん…ああああ…逝っちゃったよぉ~」 と喘ぎながら言った。 「ふふ・・・この一年で逝きやすくなったね?」 「あん・・・言わないでぇ~! 誰のせいなのぉ?」 「誰のせいでもないさ・・・強いて言うなら・・・」 「強いて言うなら?・・・なに?」 「愛のせいだろ?」^^ 「ふふ・・そ、そうね・・」 僕は長太槍を引き抜き、彼女を四つん這いにした。 「あ、あんッ・・・」 みだらに尻を僕に差し出した誠・・・その向こうにきらびやかな夜景が広がっていた。 「いい眺めだよ・・」 「あぅぅんッ!・・海ぃぃッ!・・・早く・・入れてよぉぉッ!」 「ふふ・・何を入れてほしいのか、言ってごらん!」 「やぁあッ!・・海のぉッ!」 「ん?・・僕の・・何?」 「お・・おちんちん・・よぉッ!・・あああ・・早く、早くぅッ!」 そう叫んで誠はみだらに尻を振る。 「本当に・・しょうがない雌犬だね・・誠は・・・」 そう言いつつ、僕は漲り膨らんだ亀頭を誠の淫裂に押し当てた。 「あ・・んッ!」 ゆっくりと・・太い肉棒を狭間に挿し入れていく。 ぐぶぶッ・・・ 「は・・ぁぁぁぁッ!」 みっしりと根元まで挿し込み、改めて誠の蜜壺を満たす。 ゆっくりと・・僕の長太槍を・・・十分に味わわせるために、引いては刺し貫く! ぐぶっ・・にゅぷッ! ぐぶっ・・にゅぷッ! ぐぶっ・・にゅぷッ! 「あんッ!・・あぁんッ!・・あっ!あッ!」 「いやらしい誠の涎が・・・いっぱい溢れてくるねぇ!」 「やん・・い、言わないでぇッ!・・だって・・気持ちいいぃいlのぉッ!」 泣き叫ぶようによがり、淫らに全身をわななかせる誠・・・ つづく・・・ コメントの投稿
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