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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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1周年デート ⑥


「ううう…誠の中、あったかい!」

ぬめる蜜壺にくるまれて僕も呻いた。
僕の長太槍は淫肉の 狭間(l) にみっしりとくわえ込まれている。
おまんこ(l) に溢れた誠の愛液がなければ、鬩ぎ合う性器の媚肉は摩擦に耐えられないに違いない。

「っうう! あ…ああん!」

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みしみしとめり込むように突き刺さっていった長太槍が、誠のどん底まで貫いた。

「あああああっ! あっ!」

どん欲に根元まで銜え込んだ誠は、そう叫ぶと全身を震わせる。



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「あうううっ! すごいっ! い、いいっ…いいよぉっ!」

歯を食いしばるようにして呻くと、誠は淫らに腰を使い始めた。

mk565

前後に…そして左右に…
時に回転させたりしながら動く誠の腰…
その淫らな動きは僕の長太槍を甘美に責め苛んだ。

「あああ…誠のいやらしい おまんこ(l) が、僕のを呑み込んでる!」

「やん! 言わないでぇ!」

そう叫びつつもなお淫らに腰をくねらす誠…

「誠のHなお汁で、幹が濡れぬれだよ!」

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「あっ! はぁあっ! だ、だって…気持ち…いいっ! あっ!」

濡れ光る僕の太棹が誠の 割れ目(l) を出入りする様はそれだけでもひどく淫靡だった。

「あっ! ああっ! だめっ! あああっ! いいっ!」

誠は自身が感じる快感をなおもぶつけるように腰を激しく使いつつ、叫んだ。

「逝っちゃう! 感じ過ぎちゃうぅっ!」

mk566

仰け反り、後ろにひっくり返りそうになる誠を僕は支え、手前に引き寄せた。


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つづく・・・





テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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