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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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1周年デート ⑧


逝きかけている誠の蜜壺から長太槍を引き抜き
僕は誠を仰向けにした。

1611051.jpg

ぱっくりといやらしく開いた淫裂(l)に亀頭を押し当て、ぐりぐりと柔襞を擦りたてる。

「あんッ・・あ、ああッ・・海ぃぃッ!・・焦らさないで、早くぅぅ~ッ!」

もう逝きかけていた誠は、刺し貫かれたくて必死にせがむ。

「本当に、淫乱なんだな・・・誠は・・・」

「やぁん・・こんな女にしたのは、誰よぉ~ッ・・ねぇ・・お願いだから、海のぶっといおちんちんを・・
早く・・入れてぇぇ~っっっ!!」



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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「ふふ・・こうかい?」

1611052.jpg

中程まで埋め込んだ。

「あッ!・・いや・・・もっとぉ!」

「欲張りだなぁ・・・じゃあ・・・」

そう言って僕は、誠の体を折り畳むようにして、一気に根元まで挿入した。

1611053.jpg

「ああああっっ!・・き、きたぁ~っっっ!」

そうして激しい抜き刺しを繰り出す。

「あっあっあああっ!」

「どうだっ? ええっ? これが欲しかったんだろ?」

ぐっちゅぬっちゅ・・

と淫靡な湿音が股間からさざめきたつ。
肉と肉とがぶつかり合う音もぺたぺた響く。

律動に合わせて誠の豊かな乳房が揺れる。
その頂に尖り立つ乳首を甘噛みする。

「あんっ! そ、それっ! いいいっ! いっ! いいっ!」

「これが感じるんだよなふぁああ!」

「そ、そう! 海に・・・乳首・・噛まれるの・・・好きなのぉ~! あっあっあああっ! 感じちゃうっ!」

歯を立て、しゃぶり、吸い上げつつ、自分も高みに向かってピストン運動のアクセルを踏み込んだ。
上から下に、叩きつけるように激しく抜き挿しする。

ぐっちゅぐっちゅ!! ぴちゃッ! ぺちゃッ! 
ずんッずんッずんッずんッずんッずんッずんッ!!


「ああああッ!・・海ィッ!・・い・・いいッ!・・いいよぉッ!」

「ああああ・・僕も・・いい・・う、うぅ・・」

「あんッ!・・あッああッ!・・わたし・・もぉ・・いくっっ!・・・あああ・・海も・・きてぇッ!」

ずんッずんッずんッずんッ!! ずずんッずずんッ!

「あ・・はああ・・いく・・いきそうッ!!」

最後の自虐的な抽送・・・・

「やぁぁぁッ!・・だめッだめッ・・あああ・・逝っちゃう!・・逝っちゃうぅぅぅ~~っっっっ!!」

1611054.jpg

誠は昇天した。
その刹那、淫肉にくるまれた僕の肉棒は、えもいわれぬ甘美な締め付けに遭う。

「あう・・ううぅッ!」

慌てて引き抜き、この日は誠の腹部に精液を吐きかけた。

どぴゅッ! どくどくッ! どくりッ!

1611056.jpg

僕らの1周年デートは、いつものごとくお互いが歓喜をきわめて幕を閉じたのだった。


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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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