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Author:海（♂） カテゴリー
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笑う門には…久しぶりにエロモードに入った彼女… 待ち合わせの後はいつものラブホ  に直行で、夜の８時まで…フリータイムを目一杯使ってのH三昧… のはずが、のんびりまったりタイムが長くて結局Hは２Rしかできなかったのですが… でもでも回数じゃなくて中身が大事なんだ！…ということで、幸せいっぱい、潮噴き  いっぱい…涙あり、笑いあり… ローターあり、バイブもあり… の、本当に充実した半日でした(^_^)/ １R目は、彼女の「高速ぺろれろ」攻撃に始まり、僕の逆襲「乳首責め」… 誠は本当に胸でかい（乳でかい？）巨乳さんなのですが、乳首がすごく敏感で、すりすりして硬くなりかけた乳首を口に含んでぺろれろしていると、すぐにビンビンに乳首を勃起させ、切なく喘ぎはじめるのです(^_^)/ 「あ…あぁぁん…いや…」 なんて甘い声を聞いてしまったら僕の  ももうすぐにびよよん！とでっかくなっちゃって…乳首を口で責めつつ、誠の土手をサワサワ撫でさすり… 彼女が切なそうに腰をくねらせはじめたら、僕は股間に体を移動させます。 閉じられたまんまの悩ましい太腿… 卑猥なデルタ地帯のこんもりとした丘… エロチックな眺めを目で楽しみつつ、おもむろに脚をガバッと割り広げると… 「やんッ！…だめぇぇ～ッ！」 と誠は叫んで、恥ずかしげに顔を両手で覆います。 エロかわいい彼女のそんな仕草にますます僕は昂奮し、パックリと全貌を露呈したピンクの花弁に顔を近づけ、舌先でそこをくすぐります。 「やん…あ！…ああああッ！…いいッ！…い、いいいい～ッ！」 鞘から剥け出た、ピンクの真珠のようなクリトリス  …舌先でちょろちょろ…舐め転がし… くわえてチュバチュバ…吸い上げ… くにゅくにゅ口中で弄ぶうち、彼女の淫靡なラブジュースが溢れてきます。 下から上に舐め上げ、何度も吸い上げ、ますます充血してくる肉真珠… かつて僕と誠が知り合ったばかりの頃は、未発達で感度もそれほどではなかったのですが、今ではそうして責め立てるだけで彼女は逝きそうになります。  「ああん…逝っちゃうぅぅ～ッ！」 切なげに叫ぶ彼女… 僕はおもむろに体を起こし、指を２本挿し入れて一気にGスポ攻撃！！ 「ああああ！…だめぇ～～ッ！…い、いやぁぁ～～っっ！！」 そう叫びながら彼女は一挙に大量の潮噴き！ 辺り一面彼女の噴いた潮だらけでぐっちょり！＞＜ シーツはべちょべちょ… もう居場所がなくなるくらいでした…  去年の今日 コメントの投稿
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