二人で読む物語　笑う門には…Ⅱ

笑う門には…Ⅱ

2007/09/08 デート日記コメント : 0

夥しい潮噴きをして放心状態の誠…

「お尻と背中が冷たぁぁ～い！＞＜」

なんて、半泣きで言っていました！＾＾

そんな彼女に僕はすかさず合体！

「ああああんッ！」

嬉しそうに僕のモノを受け入れ甘い声を放ちます。
ゆっくりと埋め込んだモノを十分味わわせるように動かした後、小刻みに出し入れすると…
逝き足のついている彼女はそれだけでまた逝ってしまいました(^_^)/

でも僕はまだ我慢我慢…

彼女の両足を抱え込み…

特に上に向かって突き上げるように激しく腰を使うと再び誠は昇天…

ゆっくり突いて、また激しく…また逝ってしまう誠…
息絶え絶えで、切なそうです。

僕はまだまだ我慢…でしばらく繋がったまま休んで…

「上になる？」

そう訊ねると誠は本当に嬉しそうにこっくり頷いて、騎乗位に…

誠の腰使いは本当にＨで…
僕はあっという間に逝かされそうになりますが、必死に我慢…

誠が汗を掻いて疲れてきたかなってときに体を起こして、逆襲…
誠を組み敷き、また激しくガンガン突くと、彼女の足腰に鳥肌が！
続けざまに逝ってしまう彼女…

そろそろいいかな？…ということで僕もフィニッシュ！

ピュ♂′′″ヽ☆

誠が潮噴きも含めて６回逝ってしまった１Ｒでした(^_^)/

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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