二人で読む物語　九州旅行⑤

九州旅行⑤

2006/01/12 二人の過去コメント : 0

そう、その夜の僕は激しい嫉妬の裏返しから誠を虐めたい…

そんな思いだけがメラメラ燃え上がっていたのでしょう…

まろやかな官能の実りを激しく責め立て、尖り立つ乳首を甘咬みしつつ、股間の割れ目に指をねじ込みました。

彼女のいやらしいおまんこは、既に淫らな蜜を溢れさせ、ぐちょぐちょに濡れていました。
その淫汁を指に絡め、いやらしく尖り立つクリトリスを指先で押し揉むと…

「あッ…ああんッ！…だめ！…そこ…あああぁぁぁっっ！…い、いいいいぃぃぃっっ！」

と、誠は卑猥な声を発してよがり悶えます。
僕はどす黒い征服感に支配されて、ますます誠を責め立てていきます。

誠の大好きなバイブ＝「いかせやケンちゃん」を取り出し…

「ほら、これが欲しかったんでしょ！？」

と言いながらそれを彼女自身に持たせ、自分でさせました。
誠は自分自身で快感の極みを求め、いやらしくバイブを自らの股間に出し入れしました。
ローター部を肉芽に押し当て…

「あッ！あああッ！…い、いいッ！…クリちゃん…いいッ！」

と、ますます淫らによがり悶えます。

「どこがいいの？…え？」

「やぁんッ！…いえ…なぃッ！」

僕は誠の手の上からバイブを強くクリトリスに押しつけ、

「ここ！…ここでしょ？…ほら…言わないと抜いちゃうから！」

そう言って言葉で煽り立てました。
誠の下半身に力が入り、ブルブルと震え出します。
早くも逝きかけているのです。

「あ…やだぁぁ～ッ！」

「じゃあ、言って！」

「ああああッ！…く、クリトリスぅぅッ！…あ…はぁッ！…くりちゃん…いいいッ！…あ！！」

淫らな言葉を口にしながら腰をせり上げ、鳥肌立たせた誠は、激しく下半身を痙攣させて…

「い、いくぅぅぅぅ～～ッッッ！…い、いいッ！…いっちゃうぅぅぅっっ！！」

とみぎわの言葉を発し、最初の絶頂に駆け上がっていきました。

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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