二人で読む物語　九州旅行④

九州旅行④

2006/01/11 二人の過去コメント : 0

へ戻ってからすでに１時間近くが経とうとしている、午後９時半過ぎ…
ようやく誠は部屋に帰ってきました。

でもそこから、今度は例の九州のメル友男と話し始めました！＞＜

その横でちょっとイライラしながら待っている僕…

想像してみてください…

大好きな彼女がホテルの部屋に自分と二人きり…
でも彼女は他の男と電話で話しているのです…
何もない男だから電話できると言えばそれまでですが…

僕は悲しくて悲しくて仕方がありませんでした…(/_;)

電話が終わり、彼女がお風呂に入って出てくると、沸々と煮えたぎっていた僕の願望が一気に爆発してしまいました。

乱暴に彼女をベッドに押し倒した僕…

「あ…あんッ！…ちょっと！」

彼女が言うまもなくその唇を奪い、バスローブの前をはだけて誠の官能的な乳房を剥き出しにしました。
零れ出た実りの頂にある、甘美な肉の蕾に唇をつけ、激しく交互に吸い上げる僕…

「あッ！…ああんッ！」

期待に違わぬ彼女の反応に、ますます淫らに燃え上がってしまった僕は、彼女のまとったバスローブを乱暴に引き剥き、一糸纏わぬ姿にしてしまいました。

「い、いや！…優しく…お願い！」

そんなふうに懇願する彼女の言葉に僕は耳を貸しません！

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

04 | 2024/05 | 06

日

月

火

水

木

金

土

二人で読む物語

スポンサーサイト

九州旅行④