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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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九州旅行⑥

「いかせやケンちゃん」で逝ってしまった誠…
その誠の逝きっぷりに…
僕のモノはもうギンギンになって捌け口を求めていました。

でも…

僕は誠をさらに責め立ててきました!><

悔しさの裏返しか、もう怒りと言ってもいいほどのサディズムの炎に、僕の頭も体も支配されていました…

我が儘は女の罪…それを許せないのは男の罪…

今はそう思うことができるのですが、その夜の僕は悪魔でした…





bibe02


もう一本のバイブを引っ張り出すと、誠の濡れそぼつ淫靡な割れ目にねじ込んでいきました…

「あッ!…あぁぁぁんんっっ!」

すぐさままた反応する誠の官能…
腰を弾ませ足を突っ張らせて悶えよがります。
そんな誠の恥ずかしい痴態を、僕は悪魔のように微笑みながら眺め下ろしていました。
激しくバイブを出し入れし、フリッパーでクリをねぶり、再び誠を高みに引きずり上げていく僕…

「ああッ!…やだ!…い、いいッ!…ね、ねぇぇッ!…どうかなるぅぅッ!…や、やめてぇぇぇぇ~~っっ!」

「やめて欲しいの!?…ねぇ…」

「や、やめて…堪忍してぇぇッ!」

「いいんだね?…本当にやめて…」

そう言ってバイブを引き抜く僕…

「あッ…ああん…」

甘く呻く誠…

「やめたよ…」

電源も切ってしまいました。
部屋に静寂が満ちる中、誠の体だけはぴくぴくと痙攣しつつ官能の徴を体現しています。
しばらく僕はそんな誠の愛らしい肢体を眺めていました。









テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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