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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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馴染みのラブホで…②

みなさん、こんばんは(^_^)/ お猿の海です。

昨日のデート日記(というかエロエロ日記?)を続き物にするなとまた誠に怒られてしまいましたが、だって昨日は一気に書けなかったんだもん…! ごめんなさい…

ということでぼちぼちとゆっくり思い出しながら(爺だから…)書いていきます…





さて、すっかり彼女が準備OKであることを見て取った僕は、誠の下半身に体の位置を変え、例によって大きく彼女の股を割り広げました。
いつも僕を魅惑してやまない彼女のあわび(♀)は、しっとりと潤みを帯びて秘やかなたたずまいを見せています。
そこにじっと目を凝らす僕…
見られていることを感じるのか、彼女は切なそうな喘ぎを洩らしています。
香しい雌の香りを吸い込み、ふっと息を吹きかけると、それにもぴくんと反応して体を震わせる誠…
おもむろに顔を寄せ、そっと花弁に舌を這わせる僕…

「あッ!…ああんッ!」

びくんと大きく反応し体を仰け反らせた誠…
くすぐるように花弁で舌を閃かせ、わざと核心には触れず周囲に舌を這わせていきます。
何度かそれを繰り返し、それからクリトリスへ…
既に充血・勃起し包皮の上からもその状態のわかるその部分を、まだ焦らすように包皮の上から舐め転がし、指で揉み立てました。

「あッ…はぁんッ…んんッ!」

切なげな声を何度も洩らす彼女…
でもまだまだ焦らし続ける僕…
そして満を持して包皮を舌先で剥き下ろし、露出したコアをぺろんと舐め上げると、弾むように誠が反応しました。

「あああッ!…い、いいッ!」

舌先をコアに押し当て、舌は動かさずに顔を動かして揺すったり…
顔を固定して舌先だけ激しくバイブレーションさせたり…
彼女の喘ぎが賑やかに高まってきたところで指を一本挿入して内部を探ると、そこはもうとろとろに溢れ出した愛液で、熱く潤っていました。
中指一本と親指で、内部と肉芽を弄り刺激しつつバイブ(誠が大好きな「いかせやケンちゃん」)を用意した僕…
まずはローター部分でたっぷり栗を虐め、それから本体を挿入!
彼女のよがり声がまたいちだんと激しくなっていきます。
ローター部をクリに押し当てつつ、ぐりぐり本体を出し入れするとM字になっていた彼女の足がだんだん閉じ合わされてきます。

「あッ…ああッ!…いいッ!…気持ちいいぃぃぃッ!」

「どこがいいの?…言ってごらん!」

「いやぁッ!…あッ…はぁんッ!…あ!…ああ!…いいッ!」

「ほら…言って!」

「やだ…言えないぃぃっっ!…ああんッ!…いいッ!」

そうこうするうち彼女の力の入った足がぴんと伸びて足の指が反り返っていきます。
逝きかけている徴…
乳首も大きくそそり立っています。
さらに容赦なくバイブで突き抉りつつ、ローター部をクリに強く押し当てていくと、

「だめぇぇ~~ッッッ!…ああああああッ!…いくぅぅッッッ!!…いくぅ~ッ!!」

と獣のように叫び、全身を激しく痙攣させながら彼女は逝ってしまいました。

余韻にひくついている誠の体…
誠の愛液に濡れ光るバイブを引き抜き、再び両足を大きくM字に広げ真っ赤に火照った彼女の恥ずかしい割れ目をじっと覗き込む僕…
彼女は体を震わせながら僕にされるがままになっています。
割れ目の付け根で、やはり真っ赤に充血したクリが覆いの下から顔を覗かせています。
それを目にした瞬間、たまらなくなってそこに口をつけ、強く吸い上げました。
一度逝って感じやすくなっているのか、誠はまた身悶えます。
指を入れて中を探ると、もうGスポの辺りが膨らんでいるのがわかります。
そんな僕の指に、彼女の淫肉がまさに吸い付くように絡み付いてきます。

これがおちんちんにまとわりついてくるんだから、感じちゃうわけだよな…

なんて、妙なところに感心しつつ指を2本にして角度を変え、一気にGスポを刺激…
例によって高まる水音…
やがて…

ぴゅぴゅッ!…ぴゅッぴゅッ!! 

と、彼女は潮噴き!

まあお尻の下にバスタオルがあってよかったよかった(*^_^*)


つづく…(*^_^*)




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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