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Author:海(♂) カテゴリー
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痺れる勝利!^^昨日はNHK特集で「星野Japan」五輪アジア予選の舞台裏を見た。 今やアジアで何もしないで日本が勝てるほど野球は甘くない… との星野監督の考えのもと、徹底したスカウティングで相手選手の情報を集め、こちらは相手の読みの裏を掻き、見事五輪切符を手に入れる死闘を繰り広げた野球日本代表… 三試合とも手に汗握ってTVにかじりついてみてしまっただけに、昨日の裏話は本当に興味深くおもしろかった。 で… 今日は僕たちの会社の草サッカーチームの県大会… 通例として、予選リーグを勝ち上がって県大会まで駒を進めると、多少他チームから助っ人を頼んで補強して試合に備えるのだが、今年の我がチームは一切補強はなし! その上予選出場メンバーのうち、主力選手の一人は怪我、もう一人は家庭事情で出場できず…という苦しい布陣… 試合会場に向かう僕らを、こんなに見事な富士山が迎えてくれました(^_^)/ 信じるしかない…岡田新監督、深く考えず返事「やらなければ…」 12/07 19:25更新 日本サッカー協会は7日、東京都内で理事会を開き、脳梗塞(こうそく)で入院しているイビチャ・オシム日本代表監督(66)の後任に1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会で代表を指揮した岡田武史氏(51)の就任を正式に決定した。日本代表は新たな指揮官の下で、来年2月から始まるW杯アジア3次予選に臨む。 岡田監督は記者会見で「やらなければ、トライしなければ、という気持ちがわいてきた。深く考えずに返事した」と受諾の理由を説明。「W杯に出るため、自分のできることすべてを尽くす」と抱負を述べた。 岡田監督は9年ぶりの代表監督復帰。同監督が退任した98年以降、日本代表はトルシエ、ジーコ、オシム各監督の外国人監督が続いており、久しぶりの日本人監督の誕生となる。 岡田監督は1997年10月にワールドカップ(W杯)アジア最終予選の最中に、コーチから日本代表監督に昇格。日本を本大会に導き、初出場した98年W杯フランス大会で指揮を執った後に辞任した。その後Jリーグでも1部(J1)横浜F・マリノスでリーグ連覇を果たすなど手腕を発揮した。 オシム氏に替わって岡田さんがサッカー日本代表の新監督になった。 かつてのドーハの悲劇、ジョホールバルの歓喜… そしてフランスW杯といろいろ思い出は尽きない監督だが、今の日本のサッカー界には彼しかいないのか?…と思うとちょっとだけ寂しい気がする。 でも… うげ!><度重なる即席ラーメンの中毒事件、廃油の再利用など悪質行為が横行 12月5日11時37分配信 Record China 12月3日、雲南省で、即席ラーメンを食べた小学生4人が死亡。原因は調査中だが、中国ではこれまで、即席ラーメンの中毒事件が続発しており、その背景に悪質メーカーによる廃油の再利用などが存在する。写真はスーパーの即席麺売り場。 2007年12月3日、雲南省昭通市魯甸県で、小学生4人がインスタントラーメンを食べ、死亡する事件が発生した。中国では安価な保存食としてインスタントラーメンが人気が高いが、一部で品質の悪い製品が出回り、食中毒などの事故が絶えない。 2003年8月、安徽省阜陽市臨泉県でインスタントラーメンによる中毒事件が発生、幼稚園児1人が死亡、小学生1人幼稚園児1人が入院した。製造過程で殺鼠剤が混入したことが原因と見られている。04年5月には湖南省岳陽市で中学生25人が入院、06年10月にも、広西チワン族自治区百色市凌雲県で小学生31人が入院する事件が発生した。また、一部製品から基準値を超えた鉛が検出される事件も発生した。【 その他の写真 】 度重なる事件の背景には、多くの中小メーカーが廉価な製品の製造を手がけており、品質・衛生管理が行き届いていないことが挙げられる。また、パーム油の価格上昇に伴い、一部企業は「地溝油」(廃油として捨てられた油を化学薬品などを使い見た目だけを普通の食用油に加工したもの)を利用していることも中毒事件の原因となっている。(翻訳・編集/KT) 最終更新:12月5日11時37分 過日、知り合いから中国製即席麺をもらって食べた記事を書いたけれど… 今日の上のニュースを読んで、本当に自分は死ななくてよかったと思った! まったくもって、中国という国はとんでもない国ですね!? 先日は北京市内で突然道路が陥没したというニュースもあった。 下には地下道があったらしい… 地下道や陥没した路上に人がいたらどうなるのだろうか? 本当にこんな国でオリンピックをやるの???? 去年の今日 喧嘩の理由本当にいっぱい喧嘩したよね… サッカーのこと、音信不通になること、寝ちゃうこと… 酔っての電話、肝心なときに役立たずなこと… 彼女を悲しませ、自分がそのことに気づかず逆ギレしたり… 女である彼女に手を出したり… いくら謝っても足りないのかな? 相手に腹を立てるって、考えてみると相手に甘えているからなんだよね… 分かってくれって思うから、腹を立ててしまう… 怒りや憎しみが何も生み出さないことは分かっているのに… 腹を立ててもしょうがない相手には腹も立てないのに… でもどっかで自分を受け入れて欲しいから腹を立てる。 そんな意味でいつもいつも僕は甘えていたんだろうと思う。 今回彼女の記事に泣かされた… まあ、しょうがないかと太っ腹に構えてくれたことが嬉しかった… 僕も、ちょっとのことではがたがたしない大きな人間にならないといけないね… いつもいつも辛い思いばかりさせて本当にごめんねm(_ _)m 汚い奴ら…日本の政治家や官僚には本当に汚い奴がいっぱいいて、頭に来るがそれはまたそんな世界のことかとちょっぴり諦めも感じたりする。 でも… 勝負の世界、スポーツの世界で汚い手を使いそうまでして勝とうとする奴にはまったくもって腹が立つ! 過日の亀田しかり… で、昨日の北京五輪野球、アジア最終予選の日韓戦… どうしてあんなに力が入ったのかつらつら考えてみるに、韓国の汚い手に腹が立つからよけい燃えたのだなと今は思う。 国際試合、たった一枚の切符を巡る闘い…というのはもちろんあったわけだが、それ以上になりふり構わぬ韓国の汚いやり方に反吐の出る思いだった。 メンバー表を提出するのが試合開始一時間前… そこで一度メンバー表を出したら、後は変更しないようにしようと監督会議で紳士協定が結ばれていたのだそうだ。 ルール上は直前まで変更可能とのことらしいが、それを承知での「紳士協定」ではなかったのか? 「紳士協定」とはそういうものだろう!? なのに… 日本の先発がダルビッシュではなく左腕の成瀬と分かってから、上位打線に右打者を並べるというメンバー変更… その上日本側に「右腕先発」と知らせておきながら、左腕投手に先発を変更… 「ルール上は許されているのだから…」と韓国監督もメディアも言い放ち「ルールを理解していない星野監督の方がどうかしている…」とまで言うか? ふざけるな!…だ その上日本投手の内角攻めに玉をよけようともせず、当たりに来る韓国打者たち… よけなかったらデッドボールにならないのが野球の規則じゃないのか…? ええええッ!? あんな汚い奴らに負けてたまるかぃッ! かつて日本人が、真珠湾攻撃でアメリカ人のヤンキー魂に火をつけてしまったように、韓国側の汚い手の数々に、日本選手や星野監督の大和魂が燃え上がったのじゃないだろうか? あの気迫…すごかった! その魂のプレーに見ている僕らも痺れた! その結果が昨日の勝利… 今日の台湾戦での快心の勝利… だったんだろうと思う。 みなさんはいかがお考えだろうか? 去年の今日 国際試合国際試合… 日の丸を背負って、日本代表が闘う試合… と言えば、僕のようなサッカー好きにとってオリンピック予選やW杯予選だ。 ドーハの悲劇は深夜の中継なのに手に汗握ってTVにかじりつき、カズと中山のゴールに歓喜したけれど、最後のまさかまさかの同点劇に、思わず泣いた… 反対に、ジョホールバルの歓喜… イラン代表との延長に及ぶあの死闘! 岡野のゴールが決まって初めてのW杯出場を決めた瞬間には、嬉し涙に噎んだものだ!^^ しかしバレーやバスケットのオリンピック予選は昂奮もしない… 最近は諦め半分でしか見ることができない。 かつてミュンヘンの頃には子供心にも興奮したものだけれど… さて… 昨日から始まった野球の北京五輪予選… 昨日のフィリピン戦は安心してみていられた。 でも今日の韓国戦… なぜか手に汗握る! 甲子園で郷土の代表を応援しているときのようだ。 星野ジャパン…勝って欲しい! |
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