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Author:海(♂) カテゴリー
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誠の気持ちいろいろご心配をおかけしましたが、なんとか元気になってきたお猿の海です(^_^)/
特に誠にはすごく心配かけました…が、本当に大丈夫なのでもう心配しないでください。 実は今日、ちょっと大きな仕事があってそれでいろいろ心労があったのと、ちょっぴり一昨日から昨日凹んでたのが昨日の体調不良の原因だと思います。 でもどれもこれも自分が悪いんで、誠が気にすることは何もないです。 先週の喧嘩の時も大きな仕事が二つ続いて、精神的に余裕がなかったことも喧嘩の遠因だったような気がします。 いろいろと情けない話ではありますが、僕も生身の人間なので、時々は体が壊れます。 誠に比べればはるかに健康体で、ちょっとやそっとでびくともしないのですがね… でもそう簡単には死にませんから… そんな僕の体を誠が気遣ってくれたこと… 僕が元気でなきゃ誠も元気でいられない…と言ってくれたこと… そんな誠の温かな気持ちがとても嬉しくて、元気が出てきました。 ありがとう(*^_^*) エクスタシーおはようございます(^_^)/
お猿の海です。 「エクスタシー」って邦訳すれば「絶頂」ということなのだと思いますが、女性のエクスタシーって、程度があるものなのでしょうか? 「深く逝く…」とか「浅く逝く」とかはよく聞く言葉だけど…実際彼女の場合はどうなのかな? 男の場合は浅いも深いもなく「射精=エクスタシー」だから、下手すれば自分一人でも十分エクスタシーを感じられる。 でもやっぱり女性とSEXして逝く方が気持ちいい… 相手が感じてくれて、自分と同時に逝ってくれるともっと気持ちいい… 「エクスタシー」と満足感は別物…というべきか… 自分がエクスタシーを感じなくても、つまり自分は射精しなくても相手が感じてくれたり逝ってくれたりすれば満足感は得られるものだ。 もちろん射精の快感は最高のものだけど、それ以前にやっぱり脳で逝くということなのかな? 女性の場合はどうなんだろう? エクスタシーはどこまでも深くて「これで満足」ということはないのだろうか? 「普通のHじゃもう満足できない…」 って誠は思ってるのかな? ちょっと昨日から考えさせられてしまっている… 愛の流刑地みなさん、こんばんは(o^∇^o)ノ
一昨日「普通のデート」をしてきたばかりの僕と誠ですが、今日も思いがけずデートすることができました。 もちろん今日も品行方正な「普通のデート」です。 で、一昨日映画を見に行ったときに予告編で「愛の流刑地」をやっていました。 ちょっと見ただけでもなかなかエロチック・・・そしてサイトを見てみると・・・ 「本当にたくさんラブシーンとたくさんのベットシーンがあります。色んな体位、色んなキスもあります。」 なんて出演者の言葉がありました。また、 「いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。」 なんて原作者(渡辺淳一)の言葉なんかを読んでしまった日にはもう・・・ 「絶対に見る!・・・見に行く!」 と彼女の目はギラギラ 「はいはい・・・」 と答える僕も、絶対に見たいと 思ってしまったのでした。(* ̄▽ ̄*)ノ" 60,000アクセス!みなさん、おはようございます(^_^)/
おかげさまで本日、当ブログは60,000アクセスを達成致しました。 (ノ^^)ノ―――――――※※☆★congratulations!!★☆ これもひとえに、海と誠のお馬鹿な話を読んでくださる皆様のおかげです。 本当に心より感謝申し上げます。 Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks これからも頑張って更新していきますので、どうぞ末永くお付き合いください。 よろしくお願いします。 (〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)ノ彡☆・゚::゚ヨロシコシコシコ♪ アッ(*゚▽゚)ドピュッニニニニЭ~~~~~(○ ̄*) ゴックン リアルな不信のときちょっと前に木曜日の22時からやっていた「不信のとき」
愛人と正妻の女の戦い。 それに似たものをリアルで今日、見てしまいました。 私の昔の仕事仲間、男性A。 Aは妻帯者、子供あり。 そして私が仕事を辞めたあと入ってきて知り合った若い独身女性B子。 デート日記海が書いたように、今日は普通のデート…なわけないじゃないですか? だって海はですよ??? 一応、映画の約束だったので何を見るかはもう決めてました。 ここのところ落ち込み気味だったので、思いっきり泣ける映画を見たかったんだけど、なかなか決まらず… 本当は「ただ君を愛してる」を見たかったけど、結局ラブコメディーの「7月24日通りのクリスマス」を見てきました。 映画そのものはファンタジーというか、私は好きな作品です。 こんなところにこんな人が出てたの?っていう場面もあり。 女性は恋をするとこんなにも変わるんだってまたまた実感したし、途中の台詞の「今の彼を見ていない」は彼に言いたかったなぁ… ちゃんと今の私を見ている?って。 映画・・・みなさん、こんばんは 先日誠が日記に書いたように、今日は彼女と「普通のデート」をしてきました。 いつもの待ち合わせ場所で誠を車に乗せ、一路向かった先は映画館・・・ え? じゃないのかって? いえいえ、なんといっても「普通のデート」ですから・・・ 何を見ようか、いろいろ迷ったのですが最終的に二人の意見が一致して、今日公開の「7月24日通りのクリスマス」を見ることにしました。 以下、少しネタばれを含みますので、この映画を見ようと思っている方は、続きは見ないでくださいねぇ~ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ あはん昨日の日記に書いたとおり、海から昨日帰るコールが来ました。
普通は帰るコールって自宅にすると思うけど、彼は唯一車の中が安心して電話ができる場所だということで、会社を帰るときに電話をくれます。 で、お約束どおり、彼の番号だったので、 「あぁ…ん」 と一言。 彼は、 「うっ」 と一言(笑) 彼はなぜか私の声に敏感でそれだけで勃つらしいです(汗) よく考えると恥ずかしいヤツです(笑) 「やばい…」 なんて聞いちゃうとSの血が… 「あぁん…」 「やん…」 「あはぁ…ん」 と囁いてあげます。 彼は 「ヤバイから…」 と言いつつも嬉しそうなんです。 馬鹿っプルですから(笑) でもそれは彼が誰の声にも反応するんじゃなくて、私を抱いてるから、パブロフ状態で声=SEXなんだと思うんですよね。 というか、そう思いたい… もし他の人の声でも反応したら… o( _ _ )o~† パタッ ちょっと自信ないかも…(涙) だって海は猿なんだもんっ |
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