お昼に日記に書いたとおり、彼と会ってきました。
電話ではお互いの家族がいてうまく話せないし、私たちは喧嘩したときは会って話すのが一番の解決策だから。
もともと私は海と別れることは考えていなかった。
きっかけは些細なこと。
それがお互い意地になり、後へ引けなくなった。
お互いの性格もよくわかっている。
彼は言葉通りとらえ、私は言葉遊びをする。
言い出したら引くに引けない私と、ごめんなさいをひたすら言って欲しがっている彼。
それはお互いがわかっていた。
でもきっかけがなかった。
テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト