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愛の流刑地みなさん、こんばんは(o^∇^o)ノ
一昨日「普通のデート」をしてきたばかりの僕と誠ですが、今日も思いがけずデートすることができました。 もちろん今日も品行方正な「普通のデート」です。 で、一昨日映画を見に行ったときに予告編で「愛の流刑地」をやっていました。 ちょっと見ただけでもなかなかエロチック・・・そしてサイトを見てみると・・・ 「本当にたくさんラブシーンとたくさんのベットシーンがあります。色んな体位、色んなキスもあります。」 なんて出演者の言葉がありました。また、 「いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。」 なんて原作者(渡辺淳一)の言葉なんかを読んでしまった日にはもう・・・ 「絶対に見る!・・・見に行く!」 と彼女の目はギラギラ 「はいはい・・・」 と答える僕も、絶対に見たいと 思ってしまったのでした。(* ̄▽ ̄*)ノ" さて、今日の品行方正デートでは、最近よくいく新築のに行ったのですが、お風呂の入浴剤がなんと3種類あり、それを順番に入れていくと、だんだんお肌がつやつやになり最後はきゅっと引き締まるとかで・・・ 色と香りも変化して、最後はジェットバスで泡風呂に(と言ってもちょっと泡立ちは細かすぎて今一でしたが・・)と、なんともまあ楽しめる入浴剤でした。 ちょうどテレビでは「Mr.インクレディブル」をやっていて(これ誠と一緒に前に見に行ったんです・・・)それを見ながらランチを食べ、ベッドin! 最近お疲れモードで 「ゆっくり、まったりしたい…」 「眠い…」 が口癖の誠は、即お昼寝かな?…と思いきや、AVを見ながらすっかりエロエロモードに…(*^_^*) (ちなみにこの時やっていたAVはレズもので、なんと紙のパンティを穿かせてそれを濡れさせて破る…という展開!^^) そっとただ抱き締めるつもりが、誠がぴくんと反応する… ん?…と思ってガウンの上から乳首を弄ると、もう勃起していてその指の動きでもう甘い吐息が漏れる… こうなれば僕ももうエロエロモード、スイッチon! というわけで、ガウンの前を開いて彼女の豊かな官能の実りを剥き出しにし、尖り立つ乳首を交互に舐めしゃぶりキスをして… 「あ…はぁん…」 甘い声で喘ぐ誠… もぞもぞと動く両足… ガウンを完全にはだけて、昼の明るさの中で誠をすっかり裸にしてしまう僕… 陰阜を覆った淡い茂み…もっこりと愛らしく膨らんだその部分を撫で、おもむろに指を谷間に滑り下ろすと既に熱く潤った感触… 体の位置を変え、彼女の両足を大きく割り広げると、パックリと開いた割れ目は既に濡れ光っている。 クリを包皮の上から指でぐりぐり刺激し、花弁に沿って何度も指を往復させる。 「誠…ひくひく動いてる…」 「やぁん…」 そのうち膨らみだしたクリの皮を剥き、コアを剥き出しにするとそっと愛液をまぶしてそこをくすぐる。 「あんッ…ああんッ!」 びくんびくんと大きく体を震わせ反応する彼女… 「最近自分で逝けない…」 なんて誠が言っていたので、その剥き出したコアの部分に彼女の指を導き、 「自分でやってご覧…」 と… 彼女の指が動き出し、全身に何度も快感の震えが走りました。 僕は誠の乳首を舐め、指は蜜壺の内部に挿入して上辺部をぐりぐり刺激しました。 「ああん…いいッ!…ああッ!」 そう言って身悶える誠… でもどうも逝ききれない様子なので、 「ねぇ…ローターで逝かせて欲しい?」 と訊ねました。 「うん…逝かせて…」 彼女がそう言うので、僕は誠の好きな「いかせやケンちゃん」を取り出し、 「誠が好きなのはこれだよね?」 と見せながら、スイッチを入れると、誠は恥ずかしげに笑いました。 ローター部をクリに押し当てると、一気に彼女の喘ぎが高まります。 バイブを狭間に押し込み、ローター部でクリを刺激… 激しく出し入れしたり、ローター部を強く押し当てたり… 「自分でやってご覧!」 と彼女に持たせて、自分で出し入れさせたり… どんどん高まり、彼女の淫らな声が大きくなっていきます。 誠はいつも逝きそうになってくると、足がぴんと伸びて爪先が丸まり、やがてその足に鳥肌が立つともうそれは逝く寸前! 今日もそのような状態になってきたところで、僕は激しくバイブを抜き挿しし、最後は剥き立てたクリに強くぎゅっとローターを押し当てました。 「ああッ!…逝くッ!…いいいいッ!…気持ちいいっっっ!」 淫らな言葉を大声で叫ぶと、誠は全身を突っ張らせて逝ってしまいました。 僕はそんな彼女がみっしりとくわえ込んだバイブを抜き取ると、再びM字に足を大きく広げさせ、クリを舌で責めました。 また新たな快感に蘇生し、甘い声を洩らす誠… 僕はしばらくそうして彼女の敏感な部分を口で責めた後、漲り立った怒張を誠に繋ぎました。 最初は先っぽだけ入れて、浅く出し入れ… 「あああ…いい!…気持ちいい!」 と喘ぐ誠…ああ、もうそんな彼女が愛しくてたまりません。 一気に奥まで挿し貫き、彼女の体を抱き締め、 「愛してる…」 と耳元で囁きました。 「ああ…愛してる…」 誠も応えます。 ゆっくりと律動を仕掛け、腰を回転させ、乳房を揉み、乳首をしゃぶり全身で誠を愛する僕… やがて体を起こし、彼女の両足を抱え込むと上に突き上げる感じで激しく細かな律動に… 彼女の腕をつかんで、ずんずんずん…と激しく突くと誠は、 「あああッ!…それ…いいッ!…ああんッ!…あん!」 と激しく悶えます。 また体を密着させしばらくゆっくりピストンし、回転させ、再び体を起こして激しい突き… 数度それを繰り返すうちに、誠は、 「あああッ!…逝きそうッ!…いいッ!」 と叫びました。 僕はそこで一度肉棒を抜き、代わりに指を… そして一気に激しくGスポットを責めると… 「ああああっっっ!…だめッ!…ああんッ!…あッあッ…ああああああッッ!」 激しく乱れた誠… そして… びゅびゅびゅッ!…びゅッ!…ビュッ!… と激しい潮噴き… ベッドのシーツも誠の尻の下にあったガウンもびちょびちょ!^^ 昂奮した僕はそんな彼女を再び刺し貫き、激しく責めました。 「あああッ!…逝きそうッ!…あッああッ!…いいッ!…あああんッ!」 また激しく身悶える彼女… 「僕も逝くよッ!…ああッ!」 ぱんぱんぱん…と激しく二人の肉がぶつかる音… そして僕は… 「ああああッ!…逝くぅ~ッ!」 と叫ぶと、彼女の中に熱い精を放ちました…(*^_^*) 何度もびくびく痙攣し、誠も逝ってしまったようでした… ふふふ 普通に書くのかと思ったらエロ日記じゃん でもゆっくりまったりはできたからいいか… 今日は実は初めての体位をして思わぬ発見をした私… これなら海の後ろのバージンを奪えそう by誠 まあ… 誠がそうやって思えるということは、元気になってくれた証…誠が元気になってくれれば僕も嬉しいよ(*^_^*) あの体位…是非鏡の前でして見たいけど… いや?^^ by海 コメントの投稿
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