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Author:海（♂） カテゴリー
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不倫FILE No．２ 横浜デート⑨勢いで思わず仲田氏してしまった僕… Ｕちゃんが妊娠してしまったら大変なことなので、その後しっかり彼女の おまんこ(l) は洗わせた。  お風呂から出てベッドルームに戻ると、ちょうどランチが来た。  さすが中華街にある  だけのことはある。二人の頼んだ中華飯の味はただものではなかった。 なんだかんだで激しいSEXを２Rこなしたわけだから、二人とも当然疲れていた。 もうあっという間に食べてしまう。 「おいしかったね！？」 「うん…さすが中華街のホテルだね！？」 それから歯を磨いたり、ベッドの上でTV  を見たりしてまったりしていたけれど…続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾ ↓   不倫FILE No．２ 横浜デート⑧第１Ｒを終えて、すっかりおなかの減った僕たち… ランチを注文してそれを待つ間にシャワーを浴びることにした。 でも…！ いや… やっぱり…？ 互いに全裸で密室の中にいるというそれだけのことで僕は催してしまい… ついつい彼女にオイタを…！  「ああ…Ｕちゃんのお尻、色っぽいよね！？」  「やん！ ちょっと…海ちゃん！ だめぇん！」 Ｕちゃんもそんな甘い声を出すもんだから… あっという間に息子はむらむら勃起ん！  「あああ…Ｈな眺め！ また…したくなっちゃったよ！」 「ええ？…したくなっちゃったって…何を？」 彼女を湯船の縁につかまらせて… 後ろから… ぐさり！  「ああんっ！ もうできちゃうなんてぇっ！ あんっ！ いいっ！」 彼女はびっくりしつつも、歓喜の声をバスルームに響かせた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾ ↓   不倫FILE No．２ 横浜デート③真昼の観覧車の中で絶頂を極めてしまったＵちゃんは、息を喘がせながら僕のモノに手を伸ばし、ズボンの上から堅く膨らんだ部分をなでさすった。
でもその求めに僕は応じなかった。 「もう着いちゃうから…また後でね！」 そればかりか、彼女の足首に絡まったままのショーツを足から抜き取り、僕はズボンのポケットにしまった。 「ああん…だめだよぉ！」 「いいから…今日はもうそのままでいな！」 「でも…恥ずかしいからぁ！」 そんなやりとりをしているうちにゴンドラは一番下に下りてしまって、係員が扉を開けた。 「さあ、降りるよ！」 そう言ってゴンドラから降りる拍子に、僕はＵちゃんのスカートをひらりと捲った。 「やん！」 そう叫んで慌てて裾を下ろすＵちゃん… 僕を振り返り頬を膨らませて睨んだ。 僕はすかさず扉を開けた係員の顔を見た。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾ ↓ 第792回「夏の歌と言えば？」
夏の歌… と言えばやっぱりサザンかTUBEだなぁ～！？ どちらも海辺の歌… そんなイメージが僕にはあります。  |
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