二人で読む物語　不倫FILE　No．２　横浜デート⑤

不倫FILE　No．２　横浜デート⑤

2004/08/04 不倫FILE　No．２コメント : 0

クリ責めに遭って逝きかけているＵちゃん…
僕は指を２本にしてまた内部を攻撃！

「やっ！　あああっ！　だめぇっ！　どぉかなるぅ！」

Ｇスポットの辺りがぷっくり膨らんできているのが分かる。
激しく出し入れする指に緊縮力が加わってきた。
夥しく愛液が溢れ、くちゅくちゅと水音が高まってくる。

「海ちゃんっ！　もぉ！　だめぇぇぇっっっ！　イクぅぅぅっ！」

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　　　　　　　　　　　↓

彼女の体に何度も激しい痙攣が起こる。
眉根を寄せ必死に何かに耐えるような顔…
足の指が今度はぎゅっと丸まった。

「あああああああっっっ！　イクイクっ！

　…いくぅぅぅっぅぅッッ！！！」

彼女の全身が何度も痙攣し、蜜壺がぎゅぎゅっと締まった。
Ｕちゃんはまた…指責めだけで逝ってしまった。

今思えば彼女も半分潮を噴きかけていたのだと思う。
当時はまだ、そこで潮を完全に噴かせるコツを知らなかったので、鯨の潮噴きのような…
誠に潮噴きをさせるような…
そういう潮噴きはさせられなかったけれど…
蜜壺から指を引き抜くと、指も掌も彼女の愛液でぐっしょりだった。
僕はズボンを脱いだ。
パンツは富士山級にテントを張っている。
パンツも下ろし、これ以上はないくらいにいきり立っている長太槍を解放した。

つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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