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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 横浜デート④


観覧車の中で指で逝かされ、その後ノーパンを強いられ…
さらに電車の中で痴漢まがいにいたずらをされて、すっかり収まりがつかなくなってしまったUちゃんは、

「中華街でランチしよ!?」

と自分が言い出したくせに、その前にもう  へ行きたいと…
もちろん僕がそうし向けたのだし、僕に異存などないから、中華街ランチは中止にして山下公園近くの  にしけ込んだ! v

yh010



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部屋に入るやすぐに彼女をソファーに押し倒してキス…

yh011

胸をはだけさせ、乳房を愛撫…
既に堅く尖り立っていた乳首を吸い上げると、

「ああ…ああん…」

とUちゃんは甘い喘ぎを漏らした。

yh012

僕は彼女の体の上をさらに下っていって、いよいよ股間に…
手を伸ばしてまろやかな乳房を揉み締めつつ、かぐわしい雌の香りを放っている茂みに顔を埋めた。

「あああ…いい匂いだ!」

「やぁん! 嗅いじゃだめぇ!」

恥ずかしげに彼女は身を捩る。

yh013

「さあて…中はどんなかな?」

顔を離すと、太腿を少し開き中指をくぐらせた。

「あっ! ああぁぁぁ…!」

yh014

息をのむような声で叫ぶUちゃん…

「もうぐちょぐちょだね!?」

「あああ…だって…」

「だって…なんだよ!?」

「海ちゃんが…あんなことするから…」

「ふふ…でも昂奮してたじゃないか! さあ、膝を立ててもっと広げて!」

彼女の足をM字開脚させ、本格的に内部を探索する。

yh015

「あ! あああ…いい! ん! はぁ! あああ…」

彼女の漏らす声が次第に賑やかになってきた。
クリトリスが充血し、包皮からコアが露頭している。

「Uちゃん! クリ、剥けてきてる!」

周囲の肉襞を押し拡げ陰核を剥き立たせるとそこを指先で優しく撫でさすった。

yh016

「あんっ! そ、そこ! だめっ! ああああっ!」

愛液をまぶしてくねくね押し揉むように刺激すると、彼女の体がはねるように何度も痙攣した。
足の指が反り返っている。

「あああ…海ちゃんっ! いいっ! そこ! 感じちゃうぅぅっ!」

女体の急所を直接責められ、彼女は逝きかけていた。



つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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