二人で読む物語　2004年08月05日

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海（♂）

Author:海（♂）
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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僕はいきり立つ砲身を振りかざし、Ｕちゃんの体を跨いだ。
筒先を口元に押しつけると、彼女は口を開いて赤黒く猛々しい亀頭を口の中に呑み込んだ。

温かな口中に含まれ、快感が僕の脳天に突き上がった。

「うううう…Ｕちゃん！」

「んんっ…ぐ…うぐうぐ…」

亀頭が激しく舌に嬲られる。
僕は彼女の口を犯すかのように、ゆっくり長太槍を出し入れした。

「あああ！　いい！」

Ｕちゃんは自分から顔を動かし、激しく亀頭を出入りさせる。

うううう！　も、もぉ…僕も我慢できないっ！＞＜

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テーマ : ひとりごと
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不倫FILE No．２ 横浜デート⑥

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