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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「長期出張」 ➀

過去にこんな記事を書いたことがあるけれど・・・昔々にこんな妄想話を書いたことがありました。

「長期出張 part1」

家への帰り道を僕は足早に歩いていた。
2週間の出張のはずだったが仕事が予想外に順調に進んだため繰り上がり、
予定よりも2日早く家路に付くことができたのだ。

それにしてもこんな長期の出張は洋子と暮らし始めて初めてだもんな・・・
毎日・・・あんなに激しく熱く愛し合っていたのが・・・
この出張の間・・・洋子は一人でいたんだけど・・・
ちゃんと我慢してるのかな?
ふふ・・・ひょっとしたら我慢できない疼きを・・・
自分で癒しているのかな?
それとも・・・僕のいない間に他の男を引きずり込んでいたりして・・・
許せないけど・・・仕方ないかもなあ・・・
まあ・・・どっちにしろ今夜は突然帰って・・・
やっぱり僕が一番だってことを・・しっかり洋子の体に植え付けて
やらなきゃ!!

家で待っているであろう洋子には今日帰る事はまだ知らせてない。
急に帰って驚かせるつもりだった。
今、午後9時を過ぎたところ。
もう洋子も帰ってきてるはずだ。


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『ドクター・マヤの診察室』 ⑥

先ほどクスコで覗いたマヤの胎内の眺めが脳裏に蘇った。
と、同時に射出への遙かな前兆を感じて僕は、マヤの足を腰から外させ、
片足を胸に抱えもう一方の足を跨いでマヤの体を横向きにした。
そして自由になった腰をますます奔放に揺すって、マヤのおまんこを
責め立てる。

ずずんッずずんッずずんッ!! 

ずずんッずずんッずずんッ!!!


「オゥ ノー!! ユー アー キリン ミー!」


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『ドクター・マヤの診察室』 ⑤

また鋭いマヤの叫び・・と、同時におまんこの内部も反応する。

「ああ・・まただッ・・すごいッ!!・・反応の方も異常なしだ!!

あああ・・それにしてもすごくいやらしい眺めだ!!・・やっぱり
僕のデカchinchinで味わわなきゃ・・・」
僕はそう言うと、クスコを放り投げマヤの足の間に腰を割り込ませる。

「さあ、特製注射で治療してやるよ・・ドクター!!」

そして濡れ綻んで待ちわびるマヤの花弁に、獰猛に漲り立った亀頭を
押し当てると、一気に・・・

ずぶずぶ・・めりめりめりッ!!

と、根元まで突き刺した。

「オゥ ジー ザッツ ソー グー!!」

マヤは歓喜の叫びを洩らした。


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『ドクター・マヤの診察室』 ④

「オゥ、、ノー、、、プリーズ!!」

さっき以上に大声でマヤは叫んだ。

「ほらあ・・おまんこは喜んでるみたいだぜ・・ふふ・・また涎が溢れて
きてる・・・」

花弁に湛えられた愛液が花びらから零れだし、尻の谷間を伝ってソファーに
まで滴り始めている。

「ああ、ああ・・ソファーが汚れちゃったら大変だよ!!」

そう言いながら、溢れた愛液のつけた筋を舌先で辿り、水源の熱い沼を唇で
覆って啜り上げた。

じゅるッ・・じゅぶぶ・・ちゅばぁぁぁッ!!・・うぐふぐ・・ちゅちゅッ!

「アアアッ・・・ノー、ノー、ノー・・・プリーズ!」

Oh, God! It’s not my intention, but I’m getting feeling so good…
(ああ、、どうしてなの? 私の意思とは裏腹に私の体は感じ始めているわ・・)


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『ドクター・マヤの診察室』 ③

『ドクター・マヤの診察室 Part 2』

「・・サア コレデ オーケー デス。 明日ニハ アナタノ 
熱下ガル・・・ソレデハ コチラニ イラシテ・・・ア・・! 
海野サン・・何ヲ・・・!!」


「ドクター・・僕だけに恥をかかせるようなことをして・・・」

僕はそう言うと、ドクター・マヤの体をソファーに押し倒した。
若い女の体臭に混じってカルバン・クラインのエスケイプがほんのり香る。
その芳しい匂いはますます僕を獰猛な獣に変えていった。

「アアッ・・止メナサイ!」

そう言って抵抗するマヤの白衣のボタンを、ひとつずつ外していく。
ノーブラの乳房が早くもこぼれかかった。

「治療ハ 終ワッタンデスヨ!」

「治療は終わったって?・・いや・・まだだよ!!・・ほら・・
まだこんなに腫れている!!・・さっきの治療だけじゃ不十分だった
ようだ・・・」

そう言い終わると同時に、僕は白衣の前を全開にした。
同時にさっき穿いたばかりのズボンとパンツをまた下ろして、早くも
回復した自慢のデカchinchinをマヤに誇示して見せた。
なんとマヤは、パンティも着けてはいない!!

「アアアッ・・何テコトヲ・・・!!」

股間を縁取る金色のヘアーが、ここがニューヨークであることを僕に思い
知らせてくれる。


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