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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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『ドクター・マヤの診察室』 ③

『ドクター・マヤの診察室 Part 2』

「・・サア コレデ オーケー デス。 明日ニハ アナタノ 
熱下ガル・・・ソレデハ コチラニ イラシテ・・・ア・・! 
海野サン・・何ヲ・・・!!」


「ドクター・・僕だけに恥をかかせるようなことをして・・・」

僕はそう言うと、ドクター・マヤの体をソファーに押し倒した。
若い女の体臭に混じってカルバン・クラインのエスケイプがほんのり香る。
その芳しい匂いはますます僕を獰猛な獣に変えていった。

「アアッ・・止メナサイ!」

そう言って抵抗するマヤの白衣のボタンを、ひとつずつ外していく。
ノーブラの乳房が早くもこぼれかかった。

「治療ハ 終ワッタンデスヨ!」

「治療は終わったって?・・いや・・まだだよ!!・・ほら・・
まだこんなに腫れている!!・・さっきの治療だけじゃ不十分だった
ようだ・・・」

そう言い終わると同時に、僕は白衣の前を全開にした。
同時にさっき穿いたばかりのズボンとパンツをまた下ろして、早くも
回復した自慢のデカchinchinをマヤに誇示して見せた。
なんとマヤは、パンティも着けてはいない!!

「アアアッ・・何テコトヲ・・・!!」

股間を縁取る金色のヘアーが、ここがニューヨークであることを僕に思い
知らせてくれる。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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I didn’t mean it! This is not my plan! What’s wrong with him…?
(こ、こんなはずじゃ・・なかったのに・・どうしてこうなるの・・・?)
If you touch me, I will kill you!
(これ以上触ったら、ただじゃおかないわよ!)


布地が厚手だったんで気付かなかったけど、最初からドクター・マヤは、
ノーブラ、ノーパンで僕を診察してたんだ・・・!!
道理で、淫らな治療になるわけだ。

「ドウシテ コンナコト スルノデスカ?!」

「どうしてって・・ドクターが魅力的だからさ!!・・ふふ・・日本男児は
絶倫なんだぜ!!・・さあ・・この硬いものを突っ込んでもらいたいんだろ?」

「ソンナコト アリマセン!」

「ほんとかな?・・まあ、じきに分かることさ・・・」

ソファーの上で身を捩って暴れるマヤの体に全身でのしかかりながら、僕は
マヤの乳房を両手で揉み締めた。

「ふふ・・乳首、立ってるじゃないか!!」

すかさずその蕾をくわえ、強く吸い上げる。

「アアッ・・! ヤメテ下サイ!」

「ああ・・ますます尖り立ってきて・・これでもいやなのかい?」

白人特有の色の薄い乳うんと乳首・・僕はそこに舌を這わせ、乳首を舐め
転がした。

「イ、、イヤデス・・・オゥ・・・」

甘い呻きを発しながら、上体を捩って身悶えるマヤ・・・

「そんな甘い声出して・・感じてるんだろ?・・え?」

乳房から脇腹・・そして太腿の外側へと片手を這い下ろした僕は、やがて
マヤの柔らかな内腿をゆっくりと撫で上げた。
くすぐるようにそこで指を躍らせた後、力を入れてマヤの悩ましい太腿を
割り広げる。

「オゥ・・ノーッ!! ドン タッチ!!」

慌てたように叫ぶマヤ・・・
そんな言葉にはお構いなく、隙間のできた股間へ僕は手をねじ込んでいく。

ぬちゃり・・!!

とした感触と共に、僕の指先は早くも夥しく潤ったマヤの淫肉を
とらえていた。

「くく・・こんなに濡らしてるじゃないか!!」

「恥ズカシイデス・・・」

Why do I have to show you my cunt? I’m so embarrassed!
(どうしてこんな奴に見られなきゃいけないの? ああ・・・)


「恥ずかしいだって?・・人のおちんちんを治療と称して舐めしゃぶる方が
よっぽど恥ずかしいんじゃないのかい?・・じゃあ、今度は僕が治療して
やるからな!!」

僕はそう言うとマヤの足をさらに大きく広げ、その間に顔を突っ込んだ。

「オゥ・・プリーズ! ドン ルッ~ク!」

そう叫んでマヤは手でその中心を隠そうとする。
僕はその手を力尽くでおしのけ、パックリと割れ広がったピンクの花弁に
口をつけた。

ちゅちゅッ・・れろれろれろッ・・れろーり・・くにゅぐにゅ・・・

「オゥ、、マイ ゴーッド! アゥッ・・・」

甲高い悲鳴をあげてマヤは腰をひくひく震わせた。
早くも花弁の合わせ目に、勃起したクリトリスが顔を覗かせる。

うんぐ・・ふぐぐ・・ちゅばッ!!・・ちゅちゅッ!!・・ちゅばぁぁッ!!

色鮮やかなその肉芽を含み、派手な音を立てて吸い上げる僕・・・

「海野サン、、ダメデス・・イケマセン!」

「だめ?・・気持ちよくないのかい?」

僕はもう一度その肉芽に唇をなすりつけ、ぶるぶると顔を揺すった。


④へ

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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