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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「美容室にて・・・」 ②

ブラの上から触っただけで分かるほど、私の乳首は固く立ち上がってる。

「ふふ・・・奥さん・・・どうしてこんなになってらっしゃるんですか?」

海くんはそう言うと、ブラを押し上げ、乳首を素早く口に含んだ。

「ああッ!!」

舌先で転がしたり・・・軽く吸ったり・・・そっと噛んだり・・・
もう、私・・・何も考えられない。

「ああん・・・い、いい!!・・・いいいいい・・・・・」

「ふふ・・・奥さん・・・その気になってらっしゃる!!・・・さて、こっちは
どうなってるのかな・・・?」


そう言うと、海くんは片手をパンティの中へ・・・・。
既にびしょ濡れの私のあそこは、海くんの侵入を簡単に許してしまう。

「ああ・・・だめ!!・・・そ、そこは・・・だめ!!」
「なにがいけないんでしょう?・・・もう、こんなに濡らしていらっしゃる・・・
いけませんねえ・・・」


海くんは、意地悪そうに笑いながら言う。

「いけない!!・・・海くん・・・主人が・・・居るんだから・・・!!」

「ふふ・・・そんなこと・・・分かってますよ・・・今だけ忘れてみませんか・・・」

私のパンティはあっという間に、膝まで引き下ろされてしまった。

「ああああ・・・・やめて・・・お願い!!」

しかし、そんな哀願が聞き入れられるはずもなかった。
海くんは、私の割れ目に指を出し入れしながら、硬くなったクリトリスを
親指ではじく。

「ああ・・・だめ!!・・・そんなことされたら・・・いっちゃうッ!!」

「ふふふ・・・やめてなんて言っておきながら、もういってしまうんですか?・・・
もう少し我慢なさってください・・・僕がちゃんと入ってから・・・いかせてさし
あげますから・・・ふふふ・・・」


海くんはそう言うと、シャンプー台から私を抱き上げて大きな鏡の前のイスに
座り、膝の上に私を乗せる。
鏡には、服がはだけ、パンティを膝まで下ろされた恥ずかしい私の、太腿まで愛液で
ビチャビチャになった淫らな姿が写っている。

「ああっ・・・・」

なんていやらしいの・・・・

主人以外の男にこんなことされて・・・・

こんなにも感じてしまっているなんて・・・・

そう思えば思うほど私の体は熱くなり、あそこから愛液がとめどもなく溢れてくる。

「ああ・・・また濡れてきましたよ!!・・・ほら、こんなに!!・・・奥さんは
ほんとにHでいらっしゃる・・・ふふふ・・・ご主人にあまり満足させてもらって
いないんじゃないですか・・・?」


海くんはそう言いながら、私の割れ目に這わせた指を、クチュクチュ妖しく
蠢かせる。

「ほら・・・見てごらんなさい!!・・奥さんの割れ目が、バッチリ鏡に写ってる!!
・・・ヒクヒクして・・・ほらほら・・・」


「ああああ・・・いやあ・・・・」

「よく見てくださいよ・・・ああ・・・すごいですよ!!・・・あんなに濡れ光って!!
・・・やっぱり人妻のおまんこは違いますねえ・・・」


「恥ずかしいッ!!・・・お願いだから・・・下ろしてッ・・・」


つづく・・・

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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