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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「美容室にて・・・」 ③

「ふふ・・・分かりました!!」

海くんはそう言うと、私を立たせ、鏡に押しつけるようにして後ろから
おちんちんを割れ目に押し当てた。

「んっ・・・あああん・・・・」

あああ・・・

海くんのおちんちん・・・・

なんて、おっきいのかしら・・・・!!

主人のものなんかより、遥かにおっきくて立派だわ・・・!!

あそこに押し当てられた亀頭の量感に、私は驚いていた。

「ふふ・・・入れますよ!!」

メリメリ!!・・・ズブズブズブッ!!
海くんのおちんちんが、私の割れ目を引き裂くように、一気に突き刺さって
くる。

「ああああッ!!・・・海くん!!・・・・すごい!!」

少しの苦痛と、大きな快感が私を襲う。

「ふふふ・・・気持ちいいですか・・・?」

「あああ・・い、いい・・・海くんの・・・おっきくて・・・
ああああ・・・」

ああああ・・・こんなことを言って・・・

主人に申し訳ない!!

でも・・・海くんのおちんちんの方が感じちゃうんだから・・・

「さあ・・・もっとよくしてあげますよ!!」

海くんはそう言うと、後ろから激しくピストン・・・!!
私も自然に腰が動いてしまう・・・・!!
肉の合わせ目から沸き立つ、グッチュグッチュ・・・という湿った音・・・
海くんの腰が私の裸のお尻に当たる、ぴたぴた・・・という乾いた音・・・
それに私の恥ずかしい声が、美容室の中に響き渡る。

「ああっ!!・・・海くん・・・いいッ!!・・・すごいッ!!・・・もっと
もっと気持ちよくしてえッ・・・!!」

「ああ・・・奥さんッ!!・・・素敵ですよ!!・・・奥さんのおまんこ・・・よく
締まって・・・最高ですッ!!」


海くんは私の腰を支えながら、叩きつけるようにおちんちんを打ち込んで
くる。
私は大きく口を開け、よがり声をあげながら、お尻を打ち振っている。
鏡には二人の、そんな淫らな姿が写っている。
主人とのHでこんなに乱れたことなどない・・・!!
かつて見たこともないほど乱れた私が、大声をあげて快感をむさぼっている。
そう思っただけで・・・

もう・・・だめ!!

「ああッ!!・・・海くん・・いくッ・・いっちゃうッ!!・・私・・・
もう・・・だめッ・・・」

「ああ・・・僕も・・・いきますッ!!・・・あああああああ・・・・」

海くんは一段と激しく私に向かっておちんちんを突き入れると、そのまま中で
熱い精液をはじけさせた!!

ドピュピュッ!!・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!

内奥の柔肉にその礫を感じた私は、これもまた同時に絶頂を極め、激しく全身を
震わせるのだった。

5分後、私は服装を整えて、何事もなかったかのように海くんに髪を
カットしてもらっていた。

「奥さん!!・・・今日はいちだんときれいですよ・・・」

「ありがと!!・・・特別サービスのおかげよ・・・」

「また今度も、遅い時間に予約してくださいね・・・お待ちしています・・・」

「ふふ・・・そうね・・・」

二人きりの美容室は、私の素敵な夢の空間だった・・・・。


どぉ? 誠・・・妄想しただろ?

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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