二人で読む物語　カップル喫茶体験記　⑤

カップル喫茶体験記　⑤

2006/09/03 デート日記コメント : 0

みなさん、こんばんは(^_^)/

昨日（2006/09/02）は誠とカップル喫茶での２度目の「H体験」をしてきました。
ふふ…ご一緒させていただいたカップルさん（山○さん＆○とみさん、マ○＆○ミさん、のび○＆しず○さん）、宙○さん、○っせいさん始め単独男性の皆様…
本当にありがとうございましたm(_ _)m　
おかげでとても素敵で有意義でエロエロな７時間でした。
まずはこの場を借りてお礼申し上げます。

彼女が書いているようにあのお店で過ごす時間は、もちろん僕たちの場合二人の愛を確かめ合う時間なのですが、それと共にマスターやママ、ご一緒させていただくカップルさんと「えろトーク」に花を咲かせる時間がまたすごく楽しみなのです。

昨日も彼女と喧嘩した話をすると、山○さん＆○とみさんも同じようなことがよくあるとのことで、すごく安心したというか我が意を得たりというか、勝手に意気投合してしまったような感じでした。
（山○さん、マジで今度会ったときにはメールアドレス、交換しましょうね！？＾＾）
なんと誠と○とみさんは同じ干支（ぐふふ…年齢詐称がばれちゃった？＾＾）で同じ星座ということが判明…
それで二人が起こす行動が似ているのかと妙に納得…
実はその後お隣同士でプレイさせていただいたのですが、そこにいた男性陣は二人の「性癖」まで似ていると異口同音におっしゃっていました。
（誠はその中で山○さん＆○とみさんがなさるという「洗濯ばさみプレイ」になぜか妖しく目を輝かせていましたが…
σ(*^_^*)は絶対「イヤ」だからね…！？(-_-;)）

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さて、昨日僕らは３Rばかり何　　を致したのですが…

実は１R目…僕は「のび○」君ならぬ「スネ夫」君になってしまったのでした…(^_^;)
これ書くとまた彼女に怒られそうだけど、赤裸々に書いちゃうから…

１時半頃到着した僕たちは、談話室でマスター＆ママ、前出の「○田さん＆さと○さん」と結構「えろトーク」に花を咲かせていたのですが、そもそもエロエロで「したがり」の僕は彼女と一緒にトップバッターで「プレイルーム」に場所を移しました。
まるで「大人のおもちゃ屋」さんのように並んだローターやバイブの数々に僕が目を輝かせていると、彼女はすっかりおねむモードで…

「やっぱりこれだな！？」

と前回も使用した「７段階変速ローター」を手に取ったときにはもう半分夢の中…

僕が一生懸命ローター使って誠の感じる部分を責めているのに、彼女は邪険に僕の手を払って眠ろうとするし、反応もしない！＞＜

「だったらラブホで寝ればいい！」

とか

「何の為にここへ来て居るんだ！？」

とまた身勝手に思った僕は捨て台詞を吐き、いじけて愛撫の手を止め、バスローブを着込んで彼女に背を向け、ふて寝の体勢に入りました。
（寝かせてあげられなくて悪いなとは思ってるんだけどね…）
すると彼女は僕の「いじけモード」を察してくれて、僕の萎えたchinchinを口中に含み、一生懸命フェラを始めました。
（もうそのことがたまらなく嬉しくて…いじけた自分を反省しつつ誠への愛おしさを再認識するのです…）
誠のフェラテクに僕が敵わないのは前も述べましたが、僕の不肖の息子は彼女の愛技によってあっという間に復活！
再び戦闘モードに突入しました。

改めて「７段階変速ローター」で彼女を逝かせ、マスター伝授の指技で潮を噴かせ　　それから怒張を挿入！　
いつものごとく…
激しく淫らに愛し合ってこの日の「愛の交歓１R目」は無事に終了したのでした(^_^)/
もちろん談話室には誠の放つ「妖しい寝言」が聞こえていたのは言うまでもありません。
途中マスター＆ママが様子を覗き見してくださって昂奮も高まり、とりあえず僕は満足の１R目でした…(*^_^*)

⑥へ…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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