二人で読む物語　日帰り温泉…⑧

日帰り温泉…⑧

2004/06/28 二人の過去コメント : 0

彼女の体が倒れる瞬間、蜜壺に潜り込んだ長太槍が彼女の膣壁上部…
Gスポットを直撃した。

「ああんっ！」

甘い悲鳴を発して仰け反る誠…

とろり！

と淫汁が繋ぎ目に溢れた。

「うう…誠の愛液が出てきた！」

嬉しそうに僕が言うと、彼女もその合わせ目を見やり、

「ち、ちがうよ！　海のお汁でしょ！？」

って…まあ、どっちでもいいんだけど！＾＾

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　　　　　　　　↓

その繋ぎ目を眺めながら、僕はゆっくり腰を動かした。
その動きに合わせるかのように、誠も肉筒を迎えにくる。

「ああ…誠のその動き…Hだなぁ！」

「ああん…な、なにがぁ！？」

「なにって…そんなエロい動かし方…」

「だ、だってぇ…あああ…気持ちいい！」

そんなことを言いながらお互いに腰を回すように押し付け合い、感じる部分により多く当てようと鬩ぎ合う僕ら…
そのうち誠は、腕で支えているのに疲れたのか、完全に仰向けに倒れてしまった。
パックリと割れた彼女の　おまんこ(l)　がどん欲に肉棒をくわえ込んでいる様がますます露わになった。

「あああ…ほんとにHだなぁ！　誠のぐちょぐちょ　おまんこ(l)　が丸見えだよ！」

「やだぁ…そんなこと言ったら…恥ずかしいよぉ！」

「恥ずかしいのは…あっ！　はぁ！　Hなお汁を垂らしてる　おまんこ(l)　だよ！」

「あああ…だって気持ちいい！　んんっ！　だもんっっっ！　あああ！」

「誠！　あああ…おまんこ(l)　のビロビロ捲って…Hな　割れ目(l)　を
　もっとよく見せて！」

「あああ…こ、こぉ？」

そう言うと誠は自ら大陰唇を拡げ、内部を露出した。

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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