二人で読む物語　日帰り温泉…⑦

日帰り温泉…⑦

2004/06/27 二人の過去コメント : 0

「あうっ！」

また叫んで腰を浮かしてしまった僕…
彼女の温かな口中で、亀頭が舌に弄ばれている！

「ああ…海の先っぽ…いっぱいお汁が出てるよ？」

一度口を離した彼女は嬉しそうにそう言った。

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「だって…誠の中に早く入りたくて…涎が止まらないんだよ！」

「入れたいの？」

「あ、ああ…」

「ど・こ・に？」

「誠の…Ｈな…おまんこ(l)！」

「Hじゃないよ！」

「はいはい！　分かったから…自分で入れて気持ちよくなりたいんでしょ？」

「ううん…まあ、さっきは海だけ逝っちゃったしなぁ…」

「気持ちよくしてあげるからさ…」

「ほんとだな！？」

「試してみれば？」

「ふふ…」

小さく笑うと誠は長太槍を自らの　割れ目(l)　に誘った。

ぬちゅり！

と亀頭が粘り気のある液体に触れ、柔らかな肉襞に挟まれ…

ずぶずぶ…

と　狭間(l)　に呑み込まれていく。

「あう！…う…ううううっ！　入ってきた！　あああ…」

「どう？…気持ちいい？」

「ううん…どうかな？」

と、誠は減らず口をたたく。

「ったく…素直じゃないなぁ！」

僕はそう言って上に乗った誠の体をむこうに押し倒した。

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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