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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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日帰り温泉…⑥



mk508


誠の尻肉をがっしりとつかみ…
股間の膨らみを彼女の陰阜に押し当てぐりぐり動かす僕…

「あああ! 海の堅いのが…当たる!」

「欲しいだろ?」

「う…うん…」

「じゃあまず、さっきみたいにお口でしてくれ!」

「うん…」

彼女は僕の足下に跪くと、テントを張ったブリーフを引き下ろし獰猛に膨れあがった長太槍を解放した。



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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日帰り温泉の休憩室ではあっさり誠に逝かされてしまった僕だけれど…
今は立場が逆転!^^
僕の方が主導権を握った。
僕はベッドに横たわり、彼女の求めてやまないものを天に向かってそそり立たせていた。
誠はベッドに上がり長太槍に手を添え幹に舌を這わせる。

mk509

舌先がゆっくり幹を舐め上がる…

「あああ…誠! 気持ちいい!」

やがて頂点にたどり着いた彼女の舌は、亀頭の割れ目に湧き出した僕の先走りをすくい取り、舌先に絡めて溝をくすぐった。

mk510

「あうっ!」

「ここ!…いいんでしょぉ?」

「あああ…いいよッッ! 気持ちいい!」

さらに激しく彼女の舌が舞った。

れろれろれろれろ…ぬちゅ! ちゅちゅっ!

甘美な責めに僕の腰が何度も浮き上がる。

「あうっ! ううっ! 誠!」

「ふふ…気持ちいいでしょぉぉ?」

mk511

そう言ったかと思うと、誠はカプリと亀頭をくわえ込んだ…




つづく…





テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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