二人で読む物語　日帰り温泉…⑤

日帰り温泉…⑤

2004/06/25 二人の過去コメント : 0

日帰り温泉の休憩室で、小悪魔誠のおしゃぶりで逝かされてしまった僕…
当時の僕はどっちかと言えば「俺様」でＳっ気が強かったので、そのままで終わるはずがない！

日帰り温泉を出ての帰り道、目にとまったホテルへしけ込んだ…

部屋へ入るなり誠の衣服を剥き取って全裸にする…

「ねぇ…お風呂入ろ！？」

「お風呂ならいっぱい入ってきたじゃないか！」

「そ、そうだけどぉ…あ！…ああん！」

誠の背後から立ったまま乳房を荒々しく揉む…

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「ああん…ねぇ…海ぃぃ～！　一緒に入ろぉぉ？」

すでに乳首を硬くした誠は甘えた声でそう言うが、僕は耳を貸さない。

「ふふ…そんなこと言って、実は誠、もうこっちが濡れてるんじゃ
　ないのかなぁ～！？」

僕はそう言って右手を彼女の股間に…

「ち、違うってばぁ…！　あっ！…いやぁんっ！」

誠はぴくんと体を震わせると小さく叫んだ。
案の定…彼女のそこはすでに十分潤っていた！＾＾

「何が違うのかなぁぁ～？　もうぐちょぐちょになってるじゃないか！？」

「やぁん…はずかしい…」

僕は誠の体の向きをくるりと変えると、乳房に口をつけた。

「あっっ！」

声と同時にまたびくんと反応する誠…
そんな彼女の感じやすい左の乳首を口に含み、

ちゅばちゅば！

吸い上げる。
同時に、まろやかな尻を鷲摑みにして揉みしだいた。
パンツの中で堅くなった長太槍が、誠の淫阜に当たる。

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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