二人で読む物語　日帰り温泉…⑨

日帰り温泉…⑨

2004/06/30 二人の過去コメント : 0

蜜壺が肉筒をくわえ込んでいる様が鮮明になる…

「ふふ…誠のきれいな　割れ目(l)　が…よく見えるよ！」

「やぁん、言わないでぇっ！　でも…私のあそこ、どうなってる？」

「ぐちょぐちょ！」

「ええ？　濡れてるの？」

「ほらぁ！　これで分かるだろ！？」

そう言うと僕はずこずこ腰を動かした。

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　↓

ランキングに参加中

「ああっ！　んんっ！　あっ！　はっ！　あああっ！」

「ほらほら！　ぐちゅぐちゅ啼いてるよ！」

律動に合わせて彼女の　割れ目(l)　が、

じゅぼじゅぶ…

と淫らな伴奏を奏でている。

「聞こえる？　すごいよ！」

「あん！　あっ！　き、聞こえるぅっ！　エッチな音してるぅっ！」

僕はますます激しく出し入れしてその淫らな効果音を高めていった。

「やんっ！　そんなっ！　あっ！　だめぇっ！　ああああっ！」

そう言って乱れる誠の姿にますます僕は昂奮した。
彼女の足を抱え、　割れ目(l)　をもっと大きく拡げるようにして深く激しく突き抉った。

「ひッッ！　深いっ！　いっ！　当たるっ！　あんっ！　ああっ！」

「ううううっ！　誠っ！　いいよ！　誠の　おまんこ(l)！　気持ちいいッッ！」

「海の！　おちんちんもっ！　最高ぉッッ！　あ！　い、逝きそぉぉぉ！」

誠の体が鳥肌立ってきた。
彼女が逝きかけている証拠だった。
僕は一気呵成に律動を速めた。

ずずんずずんずずんずずんッッ！　ずんっずずんずずんっ！

「あああああああっっっ！　だめぇっっっ！　逝っちゃうからぁぁぁッッ！」

「いいよ！　逝けよ！　ああ！　僕もイクから！」

ずこずこずこ…！　ずずんずずんっ！　ずんずんずんっ！

「あ！　もう！　だめっ！　あんっ！　いっくぅぅっ！　いい～ぃぃぃッッ！」

上体を仰け反らせ、誠は胸を突き出した。
思わず僕は長太槍を引き抜き、その膨らみ目がけて…

どぴゅぴゅぴゅぴゅっ！　どぴゅっ！　どぴゅっ！

欲望の白汁を吐きかけたのだった…！　

いつもながら…

温泉というのは男と女を淫らにさせてしまうようです！＾＾

もっとも…

淫らになってしまう僕たちが一番いけないのかもしれませんが…

なはは…　

もっと読む！

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

03 | 2024/04 | 05

日

月

火

水

木

金

土

二人で読む物語

スポンサーサイト

日帰り温泉…⑨