二人で読む物語　「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　⑦

「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　⑦

2004/06/12 二人の過去コメント : 0

「ううう…誠！　もう逝きそうだよ！　お口に出していい？」

そう言うととたんに誠は愛撫をやめ、

「だめ！　イクなら中で逝って！」

と言った。

「じゃあ…早く！」

「うん…」

誠はベッドに上がって僕の腰を跨ぐと、長太槍をつかんで自ら　狭間(l)　に導いた。

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亀頭がぬるりと濡れた感触に包まれたかと思うと、温かく窮屈な…
それでいて柔らかく心地いい誠の蜜壺に呑み込まれていく。

「あ…あああっ！」

「ううっ！」

同時に僕らは甘いうめきを漏らし、誠はすっかり腰を落とした。

お互いの肉と肉が鬩ぎ合う生の感触はやはり最高だった。

「あああ…おまんこ(l)　がやっぱり最高だよ！」

「私も…やっぱりおちんちん入れるのがいいよ！」

「映画館にいたときから、こうしたかったんだろ？」

「うん！　欲しかったよ…海の硬いおちんちん！」

お互いに腰を押し付け合い、揺すり合いながらそんな会話を交わす。

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑦

「CUTIE HONEY　キューティーハニー」　⑦