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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑥


「もっと足を開いて…!」

僕に命じられるまま誠はさらに足を拡げた。
悩ましい陰阜と臀部、太腿に囲まれた中心におまんこの 割れ目(l) が露わになる。
しかし入り口はまだ大陰唇に覆われている状態だった。

ch010

「ふふ…いやらしい割れ目が見えるよ! さあ、中まで見えるように…
 自分で入り口を拡げてごらん!」

「そ、そんなこと…恥ずかしいからやだ!」



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「じゃあ、今日はもうこれで帰ろうか?」

「ええ!?…それもやだ…」

「じゃあ、恥ずかしがらないで…誠のHな おまんこ(l) 見せて!」

「でもぉ…」

「早く!」

「わかった…」

誠はそう言うとおずおずと股間に手を伸ばし、自ら閉じ合わさっていた 割れ目(l) を開いた。

ch011

「こ、これでいい?」

誠の陰核 くり は既に勃起して莢から頭を覗かせており、周囲の陰唇は愛液で濡れ光っていた。
その悩ましい佇まいを目にしたとたん、僕の長太槍はまた完全に勃起した。

「あああ…誠の おまんこ(l) 見たら…こうなったよ!
 誠の体は、本当にHだね!」

そう言うと僕はブリーフを脱ぎ捨て、屹立した肉棒を解放した。

「ああん…海! すごくなってる!」

「さあ、ブラも取って…こっちにおいで!」

誠は言われたとおりブラをかなぐり捨てベッド際に跪くと、僕の長太槍の根元をつかんで幹を舐め始めた。

ch012

「ああ…おっきい!」

「誠のHな体でこうなったんだよ!?」

「映画館でもおっきくしてたくせに…」

そう言って誠は、舐め上げた舌先で亀頭の裏筋をくすぐるようにした。

ch013

「あうっ! う、ううう…」

長太槍を誠の甘美な責めに委ねつつ、僕はベッドの上で仰け反った。

「ふふ…ここ、弱いんだよねぇ~!?」

そう言ってなおも激しく裏筋を舌で責め、くすぐる誠…
彼女の手の中で肉棒がどくんどくんと脈打っている。

「ああ…誠! 気持ちいい…あああ…」

「これも海、好きでしょ!?」

そう言うと今度は亀頭を半ばまでくわえて裏筋に舌を押し当て、小刻みにバイブレーションさせた。

ch014

「あっ! そ、そう! すごく…いいっ!」

れろれろれろれろれろ…

激しい勢いでひらめく舌…そして…

がぼっ!

と亀頭全体が温かな口中に呑み込まれた。

ch015

「んぐ…んぐぐ…んっ! んんっ!」

鼻で息をしながら激しく肉筒を出し入れする。

「ああっ! 誠…気持ちいい! あうう…うっ!」

僕はもう逝ってしまいそうだった。



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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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