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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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僕の誕生日 ②


やがて彼女の舌先はえらをくすぐり、亀頭部にたどり着いた。

「あ、あああ…そこ!」

亀頭全体を啄むようにしながら、裏筋に舌先を当てれろれろとくすぐる。

「あああっ! 気持ちいいよ! それ!」

思わず僕は叫んだ。

「ふふ…これがいいんだ!」

mk247

嬉しそうな顔で彼女は言いますます熱心に舌を使った。



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「あああ! 誠! たまんないよぉ!」

たまらずまた僕が叫ぶと、ぐぶりと一気に亀頭を呑み込んだ。

mk248

銜え込まれた亀頭が、誠の口中で責められる。
亀頭全体が感じている温かな感触と、裏筋をくすぐられる刺激がもうたまらない!

「あああ…誠! 我慢できなくなりそうだよ!」

誠は長太槍から口を離すと、

「ふふん! 海の弱点、見つけちゃった!」

と嬉しそうに笑って言った。
僕が体を起こそうとすると、

「いいの!…海はそのままでいて…」

と彼女は言って、僕の体の上を跨ぎ這い上がってきた。

「誕生日おめでと!」

そう言ってキスをすると、長太槍をつかんで自らの 狭間(l) に宛がった。

mk249

下唇を噛み、ちょっと切なそうな表情を浮かべながらそろりそろりと腰を落としてくる。
僕は何も愛撫をくわえていないのに、誠は十分に潤っており、僕の長太槍は問題なく彼女の内部に呑み込まれていった。
僕のモノが完全に没入し、彼女の腰が下までおりたとき、先っぽが内奥で何かに届いたような感じがした。

mk250

「ああ! 海のが! と、届いてる!」

「誠! 気持ちいいよ! 最高のプレゼントだよ!」

「ほんと!? あああ…海のおちんちんも…気持ちいい! あ! はぁ…
 でも…今日は私が…逝かせるからね!」


誠はそう言って、ゆっくり腰を使い始めた。



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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