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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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僕の誕生日 ③


誠は僕の顔の横に両手を突き、ゆっくり上下に腰を動かして長太槍を出し入れした。
それからその動きに前後動を組み合わせ上下の回転運動に切り替えていく。
自分が気持ちよくなろうという以前に、いかに長太槍を自らの蜜壺にこすりつけ、僕に快感を送り込むかを追求しているようだった。
その意図は十分すぎるほど伝わってきた。
彼女の柔らかくてなおかつよく締まる蜜壺に、僕の肉筒は翻弄されていた。

「あああ…誠ぉっ! 気持ちいいっ!」

「はぁ、はっ…ほんと!? はぁ…感じる!? 気持ちいい?」

リズミカルに…

そして淫らに…

腰を動かしながら彼女が言う。

「い、いいよ! ああああ…逝っちゃいそぉ!」

「ふふ…いいよ! 逝っても! あっ! はっ!」


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誠は体を起こし、今度は腰を横回転させた。
長太槍が蜜壺の中でぐりぐり押し揉まれる感じになる。

「あっ…はぁ! こ、こういうのは!? どぉ?」

「うううっ! それも、いいね! ああっ!」

今度はその体勢で上下に…

じゅぼじゅぼ…

と、長太槍が おまんこ(l) を出入りする音がした。

「やぁん!…Hな音がしてるよぉ! あっ! はっ!」

そう言うと彼女は後ろに手を突き、腰を浮かせて動かした。

「あああ! 見えるぅ! はっ…はっ…ああ!」

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僕の位置からも、自分の濡れ光った長太槍が誠の 狭間(l) を出入りする様がよく見えた。

「ああっ! あっ! はぁ! ああっ! ああっ!」

淫らに腰を動かす誠の声が、次第に艶を帯びてくる。

mk252

僕ももう、冷静でいられなくなってしまった。
激情に駆られ、誠の体を一度押し倒して長太槍を抜いた。

「やぁ! だめぇっ!」

と誠は抗ったが、僕は有無を言わせず彼女を四つん這いにさせ一気に後ろから肉棒を突き刺した。
ちょっと乱暴なその扱いにM心を刺激されたか、誠は甘く甘美な悲鳴を放った。

「あ、ああぁぁぁっっっ! いいいぃぃぃッッ!」

mk253

主導権を奪った僕は一気に激しく誠の女を突いた!

強く…! 深く…! そして…速く!

「あああっ! 海っ! すごいぃぃっ! いいっ! あっ! ああっ!」

「はっ! はっ! どぉっ!? 気持ち、いいっ?」

「いっ! いいよぉッッ! あっ! はぁっ! 気持ち! いいッッ!」

少し速度を落として長太槍の長さを味わわせるように、ゆったり大きなリズムに変える。

ゆっくり抜いて…ぎりぎりで一度止め…

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突くときには一気に強く…ずぶり!

「ああんっ!…あ、ああ…あんっ! あ…はぁぁぁ…あんっ!」

再び一気呵成に激しくピストン!

「あんっ! あんっ! あっ! あっ! ああっ! いいっ!」

「あっ! はっ! 誠ぉっ! もう! 逝きそうだっ! ああっ!」

激しく腰を送り込みつつ誠の乳房を揉み締めて僕は叫んだ。

「いいよ! あんっ! あっ! 私もっ! 逝きそうっ!!」

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「うううっ! 逝くぞっ! 出るぞぉッッ! ああああッッ!」

ぱんぱんぱんぱん…!

「あああっ! すごいっ! い、いいっ! ああああっ! だめぇっっっ!
 逝くぅっ! ああああっ! 逝くぅぅぅぅっっっっ!」


誠の体に力が入り、ひくつくような痙攣が起こった。
その刹那蜜壺も激しく収縮して最後の甘美な責め苦が加わる。
僕は長太槍を深く突き刺し…静止し…情熱を迸らせた。

どぴゅぴゅぴゅっ! どぴゅぴゅっ! 

どくどくっ!…どくっ! どくりっ!   


「あああああ! 海の…熱いのがぁぁっ! くるっ! くるよぉぉッッ!」

熱い精液の礫を淫肉に感じ取って、誠はさらにまた逝った。
思う存分誠の中にぶちまけて萎え始めた肉棒を引き抜く。
尻を掲げたまま動けずにいる誠の 割れ目(l) から、蜜壺のひくつく動きと共に僕の吐き出した精液が垂れ落ちてきた。

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その最高に淫らな眺めは、その夜のSEXをさらに甘美なものとしてくれたのだった。

僕は誠の陰部をティッシュで清め、それだけでは飽きたらずさらに舌を使って二人の体液を舐め取った。

「いやん! また…気持ちよくなっちゃうよぉ…」

誠がそう言うのでそこまでにし、彼女の体を抱き締め、

「ありがとう! 誠…最高のプレゼントだったよ! 愛してる!」

そう言うとキスをした。

そう…

その他に…というのも変かもしれないが、誠がくれたプレゼントはもう一つ!^^

nektai01


このネクタイ…

金地ににワンポイントのわんこがとってもチャーミングで…

今でも愛用させてもらっている!^^



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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