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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めてのバレンタイン⑤


しっかり抱え込まないと狙いがはずれてしまうほど、誠の腰が跳ね上がった。
同時にまた、夥しく蜜が溢れ出す。
僕の口の周りや鼻が、その粘液でべとべとに濡れた。
そのあまりの濡れように顔を上げ、代わりに指を侵入させる…
上辺が充血しこりこりと数の子のような感触が指に伝わった。
その部分を押し回し、掻き出すように指を動かすと、

「あああっ! だめ! だめぇっ! そこ! あッッ!」

彼女は早くも逝きかけ、

「あああ…お願い!…来て!」

と切なげな声で訴える。

「え?なに?」

わざととぼける僕…
その間も指は蜜壺の中で動かしたまま…





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「いれ…て!」


「何を?」

「海の…おchinchin!」

「どこに?」

「ああん…あそこッ!」

「あそこってどこ?」

唇を噛んで僕を見つめる誠…
恥ずかしくてきっと言えないのだ。
そんなことは百も承知で僕は続ける。

「言えなきゃあげない…」

「お…おまん…こッ!」

「最初から…しっかり言いな…」

「あん…ああぁぁ…海のおchinchinを…私の…おまん…こに…入れてぇッ!」

「わかった…」

体を起こし、彼女の恥ずかしい割れ目に亀頭を押し当てると、一気に刺し貫く僕…

mk240

狭い関門を押し広げ、ぬるりと奥に潜り込む。
彼女を抱きしめキスをして、

「愛してる…」

と囁く。

「私も…愛してるぅ~!」

そう叫んだかと思うと、

「あッ!…だめッ!…いく…いっちゃう!」

彼女の全身に震えが起こり、強く僕にしがみつきながら誠は逝ってしまった。
いきなりの激しい収縮に僕はじっと耐え、彼女の大波が収まるのを待つ。
誠の震えが収まった後、僕はゆっくりと…
時に激しく小刻みに彼女を責め立てた。

mk241

一度逝ってしまった誠は、続けざまに逝き続けた。
その度に彼女の蜜壺は甘く切なく僕のものを食い締める。
そして…彼女の何度目かわからない絶頂に合わせ、僕は熱い精を誠の胎内に解き放った。

mk242

短い逢瀬の後、再び病院の駐車場へ…
別れるときはやっぱり切なく辛い…
何度もキスをして抱き合った。

初めてのバレンタイン

忘れられない思い出だ。



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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