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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めてのバレンタイン④


M字に開いて立てていた膝を伸ばし、そんな僕の動きを期待に満ちた眼差しで見送る誠…

しかし僕は…

彼女の陰部に、長太槍ではなく顔を押しつけ、かぐわしい雌の香りをいっぱいに吸い込んだ。

「ああああッ!…ああん!」

と切なげに叫んで彼女は身を捩った。
そんな彼女の足をつかみ、再び大きくM字開脚させる僕…

「い、いやぁッ!」

小さな悲鳴を洩らして誠は顔を覆った。
彼女の体の中心で、きれいな花弁がほころび現れる。
同時に噎せ返るような雌の臭いが僕の鼻を刺激した。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou




潤みに光るその花弁を目で楽しむ僕…

見られる恥ずかしさでまた身を揉む誠…

mk237

ゆっくり顔を近づけ、舌先で花弁をくすぐる。

「ああんッ!」

まるで電気が走ったように体を弾ませ、声を発する彼女…
栗と栗鼠 の周囲をなぞり、舌先で覆いを剥いていく。
すっかり剥き出しとなった肉芽 くり を下から上に舐め上げる。

「あっ…ああああ! だめ! あんっ! ああああ…」

さらに 栗と栗鼠 を口に含み、吸い上げつつ舌先でねぶる。
激しく舌をバイブレーションさせる。

mk238

「ひぃっ! だめぇッッ! いやぁぁぁっ!」

狂ったようによがり悶える誠…
逃げるかのように激しく腰が動く。

「だめ? いやならやめるよ!」

「あ! いや!」

「どっち!?」

「もっと…して!」

誠の言葉と同時に、再び僕は 割れ目(l) にむしゃぶりついた。

mk239

「あ! ああああぁぁぁぁっっっ!」

一段と甲高い彼女の悲鳴が、ホテルの部屋に響き渡った。


続く…



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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